さっきのおちんちんからのオシッコは、なんだろう(?_?)
今までになかった。
翌日学校で友人達に、その事を話すと、
「徹志君それが、射精だよ。」
「遂に出たんだ。」って幼なじみが、学校帰りに誘われた。
「僕もかあちゃんのパンティーでオナニーしているんだ。
1枚貸すから履いてみ。」って渡された。
幼なじみは、赤いパンティーで、僕は白い
パンティーを穿いた。
2人ともにおちんちんが、やっとこさ隠れる布地でした。
お尻の方は、布地は無くて紐だけです。
姉よりも小さなパンティーで、前しか布地が無かった。
変わった下着でした
「これおちんちんが、隠れないし、お尻のところがなんかすうすうしていて寒いね。」
って言った。
「大人の女性は、こんな下着だよ。
徹君が、穿くと女子みたいでかわいいね」っておちんちんを触られた。
「おい○○君止めてよ。」
「僕は、この布地でおちんちんは隠れるよ。
徹君のおちんちんは、先っぽが出ているね。僕よりも、おっきいね。」って擦り始めた。
幼なじみは、僕のおちんちんをつまんだり、
擦ったり、唇を当てたりしていた。
僕のお姉ちゃんも、お風呂では僕のおちんちんを舐めています。
それと同じ事を、幼なじみの男の子がしたんです。
「僕のおかあさんがこんな風に僕のを舐めていたんだ。
徹君どう?」
「う、うう~ぅ。
昨日よりも気持ちムズムズする。」って幼なじみのおちんちんの舐めにはびっくりでした。
けれども不思議と舐められて気持ち良かったなぁ。
そのまま彼の口に射精してしまいました。
幼なじみは、母親がおちんちんを舐めてくれているらしい。
いろんな事に興味津々な年頃だから、おかしな事していた。
彼と僕は、そんなオナニーしていた。
僕は彼のおちんちんを舐める事は、しなかった。
だって気持ち悪かった。
彼は、僕のおちんちんの大きさが羨ましいと金玉袋までも触る、舐めるとイタズラされた。
子供心にも、嫌だった。
それからは姉のパンティーに、凄く興味津々になった。
脱衣場の洗濯かごから毎日姉のパンティーを盗み部屋でオナニーしていた。
「いい匂いだなぁ。」ってパンティーの姉の陰唇の亀裂に沿ってちんこの鼻頭を上下させた。
「ここお姉ちゃんのお尻の部分は、すべすべして気持ち良い。」って姉のパンティーを穿いてのオナニーを毎日していた。
僕のオナニーは、岡田奈々さん似の姉が、ネタでした。
姉の部屋で、タンスの引き出しの開けてニヤニヤしながら部屋に戻った。
早速ズボンを脱ぎ穿く。
汚れている方のパンティーで、姉の股の匂いを嗅ぎながらベッドに座りオナニーを始めた。
その時にドアをノックして姉が、勝手に入って来ました。
す
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