シャワーを浴びていると、突然に「私も入っちゃうね。」って姉が、入って来ました。
「あっ、お姉ちゃん。」って固まった。
岡田奈々さん似の美人の姉のおっぱいは、
Fカップの薄い乳房の上に小さな円錐形の乳頭は、ぷりんぷりん揺れていた。
それで腰は、小学生の僕抱きつくと腕におさまる槌きゅっ槌と締まっている。
とてもスタイル抜群の身体でした。
今までは、全然気にはならなかったのになんだか変な気持ちになった。
「あっ、僕はもう上がる。」
「駄目よ。まだシャワーしか浴びていないでしょう。
お姉ちゃんが、洗ってあげます」って僕の手をつかみ湯船から引き上げた。
この時僕のおちんちんが、ムズムズしていて変な感覚だった。
お姉ちゃんは、僕を椅子に座らせ頭からお湯をかけながら背中や胸とおちんちんを洗ってくれた。
幼い頃と変わらず母親がわりに、弟の身体を洗ってくれた。
「はい、綺麗になりました。
お姉ちゃんも、直ぐに出るから少しだけ
テレビ見て待っててね。」って先に出された。
お姉ちゃんは、パンティーを盗みオナニー
していた事など素知らぬ顔していた。
姉は、僕の事などは子供扱いでした。
いつもどおり夕御飯を食べて部屋に戻った。
※元投稿はこちら >>