姉が、風呂に入るとこっそり覗きに行きました。
大きなお姉ちゃんのおっぱいが、見たかった。
その裸体を頭の中に記憶してから、部屋に戻って寝る。
そんな事を繰り返していると、ある時背骨の付近が、ムズムズしてきた。
姉の薄い生地の白いパンティーに、
「ぬるっ」ってした液体をつけてしまった。
どこからそんな液体出たのか?
ツバ垂らしていないし、指先を見ても怪我していなかった。
でも汚した事には、パニックになった。
あわてて汚したパンティーを、洗濯機に投げ入れた。
翌日同級生達に、オナニーの仕方を聞いてみた。
「そうそうその後に、液が「ぴゅ~ぅ
って飛ぶんだよ。」って教えてくれた。
帰宅し、洗濯かごを、漁る。
なんと薄い生地のフリルの付いたブルーの
姉のパンティーがあった。
私は、部屋に持ち帰りベッドに寝転ぶ。
ベッドに姉のパンティーを広げた。
顔に押し付け匂いを嗅ぐ。
このお姉ちゃんの匂いが、たまらなく好きだった。
その時に、鼻にぬるって冷たい感触を感じた。
《あれぇ、ここ濡れている?
よく見るとまんこの当たっている部分に、
ネバネバの液体が、ついていた。
それもかなり広範囲だった。
パンティーを、裏返し匂いを嗅いだ。
う~ん、あのミルクの香りです。
大好きなお姉ちゃんの匂いだぁ。
するとおちんちんが、ピクピクと動いた?
指先で触ると、かなりネバネバとネバついていた。》
私は、ちんこにパンティーのぬるっってした液体を先っぽに塗りつけた。
皮を少し剥き塗りつけた。
そして皮を少しずつ下げて行く。
指先を離すと皮は直ぐに戻ってしまう。
いつもこれを繰り返ししていると、痛くなるんだなぁ。
《これを、塗ると滑り良くなるかなぁ?》
姉のパンティーのぬるぬるを、指先に取り塗り込んだ。
ちんこを皮剥きしながら、擦り始めた。
「(´;ω;`)ウッ…う、うう~ぅうう~ん。」
ってスムーズに動かせる。
痛くなかった。
痛み無くなる魔法の水かなぁ(?_?)
此れって良いかもぅ?
竿に、ぬるぬるしている布地を巻きつけて
擦り始めた。
「あ、ああ、あぁぁ、これっ、よぃ。」
って気持ち良くなってきました。
今までは、痛くなって途中で止めていた。
あの時は、「う、うわぁ~ぁ、なにこの、ぁ、すげぇ~ぇ。」って擦り続ける事ができた。
「あっ、やばぁ、オシッコ出そぅ。」
って今までに経験した事のない気持ち良さと焦りがあった。
でも気持ち良さに負けてぬるぬる布地を、
先っぽにこすりつけたら、凄く気持ちよくて身体が震えた。
もう左指先で竿の根本をつかみ、右手のひらでぬるぬる面を先っぽや竿にこすりつけたら、私のおちんちんの尿道穴からは同じようなネバネバが、出て溢れ出す。
もう止められなかった。
その溢れ出しには、気持ち良くてベッドの上で左右にコロコロと、身体を動き息づかいが、荒くなって気持ち良くて止められなかった。
「(´;ω;`)ウッ…うっ、うう~ぅ。」
って声がでちゃた。
それと同時に、手のひらの中のちんこが、
「ピクピク」って動き暖かい液体が出た。
今までに無かった、気持ち良い感覚でした。
身体が痙攣していた。
腰が、知らないあいだに前後に動き震えていました。
布地から、しみ出し溢れ出した液体が、
指先や手の甲に流れてきた。
その量は、凄かった
その溢れ出した液体は、手の甲から流れ落ちてシーツまでも落ちた。
凄い大量の液体は、どんどん溢れ出しの液体は止まらなかった?
このオシッコは、とまらない(泣)
《はぁ、はぁ( ´Д`)=3って、息づかい荒く、動悸が、早まる。
しばらく身体曲げて、うずくまった。
凄い疲れた。》
その後は、大の字で果てた。
なんなんだぁ。
この凄い気持ち良かった快樂。
しばらくポケ~ぇ。
身体は、ぐったりだし、何も考えられなかった。
「徹志、やっと出せたね(≧▽≦)」
「あっ(@_@。」
「いい子良い子。」って姉が、添い寝して
抱きしめられながら、頭を撫でてくれてた。
姉の大きなおっぱいに、顔をうずめ震えていました。
「甘えん坊さんね。
大丈夫よ。お眠さんでしょう。
一緒する寝ようね。」って布団をかけてくれた。
凄く疲れていたので、そのままスヤスヤと寝てしまいました。
私人生初の射精は、姉の愛液まみれのパンティーをちんこを包み射精した。
またその行為を、ドアを少し開けて覗いていた姉に全て見られてらしい。
姉は、自分の汚れたパンティーを盗んだ事や利用していた精子まみれにし汚した事も、
一切怒らなかった。
むしろ「徹志は、本当にかわいいね。」
って抱きしめられた。
これが私の初射精です。
姉のパンティーで、オナニーした青春の思い出です。
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