うちの場合は、姉が母親役してくれてたので、夕飯等も作ってくれてた。
まぁ母親が、仕込んでいた食材やご飯を温めるだけでしたが、幼い私には有り難かった。
私の世話しながらの夕食する。
私は、食べ終わると、「眠ぅ~ぅ。」って
リビングのソファーで寝込んでしまう。
その間に姉は、お風呂沸かしたり、皿洗いなど片づけもしてくれてた。
さすがにもう一緒のお風呂は、入らなかった。
姉は、「徹志、お風呂湧いたよ、一緒に入ろう。」って誘う。
「お腹いっぱいだから、少し休んでからぁ。」って断る。
本当のところ、やっとこさ陰毛が生えてきた頃で、恥ずかしくなって照れていただけです。
姉は、綺麗な長い髪の毛だったのでお風呂は長い。
姉の入浴してしばらくした頃に、脱衣場に行く。
洗濯かごには、さっきまで穿いていた姉のパンティーを取りトイレに行きます。
当時の私は、女の子の下着が異常な程に好きだった。
パンティーを開き匂いを嗅ぐ。
姉のあそこのミルクの匂いが、大好きだった。
同級生は、精通し、オナニーを始めていた。
私は、勃起する様にはなったがまだまだ射精はできなかった。
微妙な頃でも、憧れの姉のパンティーで、
おちんちんを包み込むと、身体がぽかぽかする事やなんだか背中が、ムズムズとする事が、気持ち良い。
精通直前から、姉のパンティーで萌えていました。
この微妙なタイミングから、姉への異常愛が積み上がって行きました。
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