それから10日後、再び彼を呼び出しました。
あの後、動画送付テストと称して妻の騎乗位の動画を送ると、これも喜んで使ってくれたようです。
「14歳の誕生日おめでとう。今日はお祝いだよ。さあ、まずは全部脱いで」
いつものように彼を迎え入れ、風呂場に誘います。
前日が彼の誕生日とのことなので、いろいろとサービスすることにしました。
「いらっしゃい。泡踊りって知ってる?」
妻はボディソープを泡立たせ、自分と彼の全身に塗りたくると、彼を後ろから抱きしめて身体を上下させました。オッパイがグニュグニュと、陰毛がゴシゴシと彼の背中を洗います。彼のチンチンはすぐにピーンと勃ち上がります。妻は後ろから手を回してそれをつかみ、しごきたてます。彼も刺激に慣れてきたようで、もうそんなことではすぐに出さなくなりました。
しばらくすると、妻は彼の向きを変えて向かい合い、抱き合いました。上下する妻の身体の刺激に彼はうっとりし、彼のチンチンは妻のお腹でこすられます。
妻が動きを止めて彼を見つめたかと思うと、唇を奪い、舌を入れてむしゃぶりました。
目を見開いた彼も、徐々に妻に合わせて口を動かし、背中や尻を愛撫したり、チンチンを押しつけたりします。
ピチャ、ピチャ、ピチャ…
キスや泡立った身体の触れ合う音が風呂場に響きます。
しばらくして口を離し見つめ合う2人。おもむろにキスを再開し、今度は身体の距離を開けて、山崎君はキスしながらオッパイと秘所をいじり、妻は彼のチンチンを扱きます。
卑猥な乳繰り合いが目の前で繰り広げられるのに我慢できず、私も脱衣場で全裸になりました。
自分のモノをしごきながら見ていると、妻が手コキのスピードを早めて、彼の精を真上に放出させました。2発、3発、4発、5発…。若いので間欠泉のように断続的に飛び、2人の身体にかかりました。
「山崎君は大人のセックスって、間近で見たことないよね?」
2人が泡や精液を洗い流し終えると、次は我々の番です。
彼を湯船に入れてお湯に浸からせ、自分も風呂場に入ります。そして寝そべってモノにゴムを被せ、妻をまたがらせて、腰を落とさせます。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
自らの腰の振りに合わせて喘ぎ声を出す妻。そんな妻の痴態を山崎君は湯船からじっと見つめます。
しばらく騎乗位で腰を振った後、妻を鏡に手をつかせ、バックから挿入してつきました。
パン、パン、パン、パン…
妻の尻に私の下腹部や玉袋が当たる音が響きます。山崎君は相変わらず湯船からじっと我々の痴態を見つめます。水面がチャポチャポ揺れているので、もしかしたら自分でしごきながら見ているのかもしれません。
「山崎君、立ってこっち向いて」
指示して立ち上がらせると、案の定、彼のチンチンは勃起してました。
フィニッシュが近くなったので、妻の身体を湯船に向け直して、彼のチンチンを咥えさせました。
「おらっ、出るぞ、出るぞーっ」
山崎君が見ている前で妻の中にドクドクと精液を打ちつけました。
出し終えるとモノを抜き、ゴムを取って溜まっている精液を彼に見せました。
そして、自分と彼の場所を交代させ、彼に新しいゴムを渡しました。
「じゃ、君の番だよ」
彼は予想していたのか、うなづくとすぐにゴムを自分のものに被せ、床に座って開脚している妻の間に入って、挿入しました。
にゅる。
私の後なのですんなり入ったようです。
「卒業おめでとう。中はどんな感じ?」
「温かくてゆるく挟まれてる感じ」
「そっか。好きなように動いてみな」
彼は妻の両脚を掴んでゆっくりピストンしたり、掻き回したりしました。
その後、体勢を変え、私と同じ立ちバックでフィニッシュしました。
中でゴムが外れないように抜きださせると、彼の精子が2発目ながらたっぷりと溜まっていました。
本当はもっと続けたかったのですが、ジョギング中という名目ですので、仕方ありませんが切り上げです。3人で後始末をして風呂から上がり、身体を拭いて着替えました。
「ごめんな。初めてが中途半端で」
「いえ、とてもいい経験になりました!」
「今度はじっくり楽しみましょうね」
「はい!!」
彼はニコニコしながら、帰っていきました。
その後も彼とは連絡を取り続け、彼の両親にも同じバドミントン部で個人的に指導してくれるOBという立ち位置で面会。信用を得て、今では部活のない休日には彼をピックして、家族で入れる日帰り温泉やホテル、時にはカーセックスを3人で楽しむ仲になりました。
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