それから5日後、彼を同じ時間帯に呼び出しました。
あれからメールのやり取りを重ね、以前ののぞきに出かける口実と同じように、夜のジョギングを2日に1度の割合で親から不審がられないように続けさせました。ちなみに部活はバドミントン部で、私の学生時代と同じでした。同じ部活のOBということがわかったので、徐々に打ち解けていきました。
また、画像添付送信のテストとして、モザイクで顔をぼかした私達夫婦のハメ撮りの写真を送ると、喜んでオナニーに使ってくれてるようです。オナニーの回数を聞いたところ、週に5回で1回につき3,4回は出すとのことです。若いっていいですね。
「こんばんは」
「いらっしゃい、待ってたよ。さあ、お上がり」
「お邪魔します」
彼を風呂場にいざないます。
風呂場ではまた妻がバスタオル1枚で待っていて、
「今日は素手で妻の身体を洗ってもらう。濡れるからパンツ1丁になって」
「こんばんは。今日もよろしくね」
「こちらこそよろしくお願いします!」
彼は妻に頭を下げた後、ジャージとシャツを脱いでトランクスだけの姿になります。チンチンはもう半勃ちのようです。
手にボディーソープを取らせ、泡立たせて妻の手から洗わせます。手から腕、肩、首周り、反対側の肩、腕、手、指。彼は丁寧に洗っていきます。
妻に背中を向けさせて首後ろから背中、お尻、脚、足と上から下へ洗わせます。
終わったら妻を反対にして向かい合わせにさせ、デコルテから右のオッパイ、左のオッパイを洗わせます。
真剣な表情で妻のオッパイを見つめ両手でもみ洗いしています。彼のチンチンもギンギンで、トランクスの上から中をのぞけそうなほど、突っ張っています。
オッパイが洗い終わるとお腹を洗い、秘所は最後に回させ、先に両脚を洗わせました。
脚を洗い終えると、いよいよ秘所洗いです。まず陰毛を洗わせ、次に陰唇をゆっくり丁寧に指でなぞらせます。彼の目は血走り、息も荒く、今にも食いつきそうです。
「ここがオシッコの、ここがチンチンを入れるとこだよ」
指で入り口をなぞらせます。
「これがクリトリス。男のチンチンと一緒でとても敏感だから、皮をむいて触れるか触れないか位で触りな」
「あっ、あっ、……」
彼がクリに触る度に妻が嬌声をあげます。
「初めてにしては触り方がうまいな」
彼は繊細なタッチが得意なようです。
ひとしきり秘所を体感したあと、シャワーをかけて泡を落とさせます。
落とした後、軽くタオルで水を取らせます。
「山崎君、ありがとうね」
妻がニッコリ微笑みます。彼は照れて下を向きます。
「あっ、大きくなってるね。私が洗ってあげるね」
妻は彼の股間を確認すると、その場にしゃがんで彼のトランクスを脱がして私に渡します。
そして、ボディソープを泡立て、彼の天をつくチンチンを包み、洗い始めました。
「うわっ、くっ、ああっ……」
「どう、気持ちいい?」
妻は彼の竿やキンタマ、亀頭と、全体を満遍なく指を這わせて洗っていきます。彼も気持ち良いいのか堪えてる表情をしています。
「ケツの穴を意識して締めると忍耐力が上がるぞ」
傍からアドバイスしてやると、ケツに力を入れ始めました。
洗い終えて妻が泡をシャワーで流します。中学生の亀頭は敏感なので、彼はまた苦悶に堪えてる表情をします。
泡を流し終えると、彼の天をつく堪え切ったチンチンが2人の前に晒されます。ヒクヒクして先っぽからは透明なツユが出ています。
「我慢できなさそうだね。私がお口で出してあげるね」
そう言うと、妻はしゃがんで彼の前にひざまづき、彼のチンチンを掴んでパクッと咥えました。
「んっ、んんっ!」
「妻のフェラはどうだい?」
初めての経験に堪え難いのか、彼はまた苦悶の顔をしています。下では妻が口をすぼめて、ズボズボバキュームしてます。
「あっ、あっ、あっ、出ちゃう、出ちゃうよーっ」
3分もしないうちに彼は妻の口の中に精液を吐き出したようです。妻は最後まで搾りつくすと、両手で受け皿を作って、そこに彼の精を吐き出しました。妻の口からドロッとした白濁液がぼたぼた垂れていき、皿を浸していきます。若人の一発目の精液は濃厚ですね。
「じゃあ、今度は君がフェラする番だぞ」
精液を流してお互いに後始末をした後、彼に声をかけ、湯船のフタに座らせた妻の右のオッパイを口に含ませ、舌で愛撫させます。妻のオッパイは若い頃に比べて張りがありませんが、乳輪は大きく色も少し濃いので、彼の熟女嗜好に合うのか、すぐに吸い付きました。
「形が違わなくなるように、今度は左もやりな」
しばらく右を愛撫させた後、左のオッパイも愛撫させます。舌だけではなく、歯での愛撫方法も教えました。
オッパイへの愛撫を終えた後、妻の脚を開かせ、秘所にいざないます。淫液で赤く輝いているので、そこに舌を這わせます。
「んんっ」
思わず妻が口を抑えます。
陰唇を指で広げ、舌全体を使って押し当てるように舐め回させます。
ピチャピチャピチャピチャ…
卑猥な音が風呂場に響きます。
「んっ、んっ、んっ…」
中学生の舌使いに妻が口を抑えて堪えています。
「よし、次はクリトリスだ」
彼がクリの皮を剥いて舌先でクリを小刻みになぶります。
「あっ、だめっ、だめっ、だめーっ!」
声を上げたかと思うと、妻が身体をピクっとさせてイってしまいました。
「大丈夫だよ。気持ち良くてイっただけだよ」
妻の動きに驚いて動きを停めている山崎君にそう言いました。
その後、水気を拭き取って着替えさせ、また玄関から見送りました。
その夜も中学生にイかされた妻の痴態を思い出しながら、2人でハッスルしました。
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