金曜日になり 昼休みが終わると専務が由紀を呼び出し
「由紀さん林工業に請求書を持って行くからついてきて、場所を覚えてもらわないといけないから」
由紀は席を立ち専務の処に行くと専務が
「林工業はこの前の社長さんのところよ、着替えてこないと約束したでしょ」
前回社長が来たとき つぎはけっこう仮面の格好でうかがいますと専務が言っていたのを思い出した由紀は
そのまま更衣スペースに置いてあるコスチュームに着替えてきました
車にのって林工業に行き 事務所に入ると 女性3人と男性2人が仕事をしていましたが
真っ赤なマントを着てマスクをしている由紀を見ると皆が由紀をみつめていました
専務が
「この前BBQしたときコスプレ大会もしたんだけど社長が見たかったて言うから連れてきたの」
と事務員に説明してそのまま社長室へ入って行きました
中にいた社長に挨拶すると
「本当に来てくれたんだ マントの下は? ちゃんと裸なの?」
由紀は持ってきた請求書をマントの中から出して社長に渡しました マントはめくれて社長からは由紀の裸が確認できて
「ちゃんと裸なんだね よくそんな格好で外に出れるね やっぱり露出狂なんだ」
と言ってから席を立ちダンボール箱を持ってきて
「専務 プレゼントだからおたくの事務所に飾ってくれない」
由紀はその箱を受け取り持ち上げるとマントがめくれてしまうので端を持って隠そうとしましたが
横からは見えないが前からは丸見えになっていました
社長室を出て事務所を通り外に出ていく専務と由紀を見ていた女性が隣の女性に
「あの人マントの下なんにも着てないわ」
「そんなわけないじゃない 肌色の服でも着てるんじゃない」
「そうよね でも気になるから窓から見とくわ」と事務所の窓を開け 近くに止めている専務の車を見ていました
すると専務と由紀が車に向かって歩いてきていました
「見て やっぱり裸よ」
とさっき話していた事務員に言うと その事務員と他の事務員も窓にやってきて由紀をみて
「ほんとだ 恥ずかしくないのかしら」
と話して由紀を見ていました 当然由紀にも聞こえていましたが箱を持っているので隠すこともできず近づいて行きました
車に着くと後部座席のドアを開けるのですが ドアノブにてをかけたところで掴んでいたマントがとれて
引張ていた事もありスルスルとはだけていき半裸を晒してしまいました
なんとか箱を車に置いてマントで再び隠して助手席に行ってドアを開けようとすると
鍵が掛かっていてドアを開けることができませんでした すると窓が開いて専務が
「乗りたかったらマントを脱いで持ってきて」
「ここでですか? 事務所の人たちが見てるんですよ」
「だから良いんじゃない 人に見られたいんでしょ 早くしないと置いていくわよ」
すると由紀はマントに手をかけ脱いで行きましたが 専務が
「窓に向かって脱がないとだめでしょ」
由紀はいわれるがまま事務所の窓に向かってマントを外し全裸になりました
「スッポンポンよ 変態だわ」
「こんな昼間に しかも外で裸になるなんて 信じられないわ」
口々に由紀へ蔑みの言葉を浴びせていました
それでも由紀は全裸になり車の前を通り運転席の専務のところに行きマントを渡し、
又車の前を通りとゆうよりみんなが見ている窓の前を通り助手席のドアを開け乗り込みました
「由紀さん 皆に裸見られて嬉しいでしょ 太ももまで淫汁垂らしてるんだから ほんと変態になってきたわね」
「車出すの待ってあげるから ここでオナニーしても良いわよ」
由紀は専務の言葉を聞いて魔法をかけられたように右手でクリトリスを触りオナニーを始めました
窓からは見えないがいつまでも出て行かない車を不思議そうに見ていました
「由紀さん 皆見ていてくれるわよ」
「あー ダメ逝っちゃう」と言うと体をツッパリ痙攣して逝ってしまいました
専務はその姿を見て
「ほんとにスケベね 帰ってからの由紀さんのショーが楽しみだわ もっと逝かしてあげるわ」
と言うと車を出して会社にかえりだしました
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