人妻熟女 官能小説

１０分程経って由紀はゆっくりと起き上がりふらつきながら駐車場から事務所に向かって歩き出しました
太ももには淫汁とも小便とも区別が付かないが濡れて光っています
マントを掛けることも無く　けっこう仮面のまま全裸で歩いていると　居残っていたドライバーから

「由紀さん今日は良いもの見せてもらって　ありがとね、こんどの金曜日楽しみにしてるからね　頼むよ」
と由紀の全身をなめ回すように見ながらニタニタ　スケベな笑いを浮かべていました

由紀が事務所に戻ると専務が呼び止め
「ラインに動画送っといたから　家に帰ったら旦那さんに見せてね、私が無理矢理やらしたんじゃ無くて
　由紀さんが自分から脱いで皆の前で全裸になったことが分かるし　逝ったときオシッコまで漏らしたのも映ってるからね」

由紀は晃が知っていることは未だ言ってないので
「分かりました主人に見せて説明しておきます」
と事務所入り口でマスク、マフラーと手袋とブーツを脱いで、完全に全裸になり着て来たワンピースを羽織りました

すると専務が
「由紀さん　家からその格好で来たの？　下着着てなかったの？　やっぱり見せる気満々だったのね」
「金曜日は楽しみにしていてね　プレゼント準備しておくから」

と由紀が帰って行く後ろ姿を見送っていました

家に帰り着き晃に今日の事を話て専務から送られてきた動画を見せていると
晃が
「ここまで晒したのか　まるでＡＶ見てるみたいだよ」
「近いうちに男性陣に犯されるんじゃない、　コンドームはバッグに入れておいた方が良いんじゃ無い」
「成り行きでなら　仕方ないから　コンドームだけは着けてね」
と寝取られても良いと由紀に告げて動画に見入っています

「それと専務には　（うちの妻が変態な事をしてしまい　申し訳ありませんでした、皆さん楽しみにのＢＢＱなのに邪魔してしまって）と言っておいてね」
と言うと又動画に見入ってしまいました

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