金曜日夕方になり専務が
「二日も経つと林社長に書かれた体の落書きも消えたんじゃ無い」
「実は昨日の夜にはほとんど消えていたんですけど 寝るときに主人が 明日仕事に行くんだったらって 上書きしてきたんで未だあるんです」
「旦那さんも公認したってこと?」
「先週動画を見せてからは主人とアナルでしかSEXしてないんですけど、{裸 専務に見せてごらん} と何か書き足したんです」
「だったら見せてみて」
由紀が制服を脱ぐと 林社長の書いた文字に赤で縁取りして目立つようになったのと 背中を向けると
浣腸注入口と書かれていたのに {ちんぽ挿入口↓AF専用(1回2本まで)}と書かれていました
専務が
「由紀さん背中に書かれていること本当なの? 旦那さんが書いたの?」
「なんて書いてあるかは分からないんですけど {専務の立ち会いが条件だけど楽しんでおいて}て言われてます
そこまで聞くと専務は 直ぐに首輪を出して由紀の首につけ全裸の由紀を引っ張って駐車場に向かいました
駐車場のベンチにロープを結んで ドライバー達の休憩室に入っていき 休んでいた二人のドライバーと一緒に出てきました
「二人とも今まで見ているだけで良く我慢してましたね、今日は特別な日にしてあげるわ 由紀さんの背中見てみて」
「うおっ すごいこと書いてるぜ」
「早速やらしてもらおうぜ」
「未だだめよ 浣腸して綺麗にしないと」
専務は注射器型の浣腸を取り出して
「前回3本目途中だったから今日は3本全部入れて4本目どこまで入るかやってみましょう」
一人1回で3本入るのでドライバーに渡して由紀に四つん這いになりアヌスを上げて入れやすいようにさせました
ドライバー二人が入れ終わると由紀は少し苦しそうな顔をし始めましたが
「まだ大丈夫です 次入れてください」
3本目を入れ終わると 由紀はうなりはじめましたが専務はゆっくりではあるが浣腸を続けていきました
半分ぐらい入ると無理と判断してアナルプラグで栓をして様子を見ることに
5分ぐらいすると由紀はあえぎだし 汗もかき始め我慢の限界が来ていました
専務がプラグを抜くと 前回よりも勢いよくお尻から噴水のように注入した液を吹きだして周りをぬらしてしまいました
専務が「綺麗になったから あなたたち初めて良いわよ」
一人が由紀の後ろに立って 自分のものを出して由紀のアナルにあてがい挿入始めると
「だめ 逝っちゃう あったかいのが入ってきてる ゆっくりお願い」
由紀の目の前にいたもう一人のドライバーに 「お口にもちょうだい」とねだり始めました
由紀は出されたちんぽを直ぐに口に含み ヨダレを垂らしながらフェラチオを始めて お尻は大きく動き出し
本能のまま快楽をむさぼっているようでした
一人目はガンバッテ入れだししていたが我慢できずに由紀の中に出してしまいました
由紀は中出しが分かったのか抜かれると直ぐに体の向きを変えて 今まで自分のアヌスの中に入っていたちんぽを口にくわえて
なめ始めました。
今までフェラされていたドライバーの前に由紀のアナルが口を開けて向くと 直ぐに二本目が挿入されと
「うっ うっ」 と動きに合わせてうめき声を出しながらかんじていました
二人目が出して抜くと 由紀は前のめりにベンチに腹ばいになりましたが
最初に出したドライバーはフェラの途中で由紀が逝ったので 未だ2回目がいけていなかったのか
由紀の頭をもって 自分で出し入れを続けていると 絶頂に達して由紀の口に出してしまいました
ゆきのアヌスかは二人分の精液と 口からは今だされた精液が だらだらと床の上に垂れ続けていました
ドライバー達は
「専務 たまらないな 又やらしてくださいね」
「書いてあるでしょ 一回二人までよ 平等にしないといけないでしょ 次私が連れてくるまで勝手に襲ったら首にするからね」
と釘を刺してから未だ肩で息をしている由紀を立たせ事務所に連れて帰りました
事務所のソファーに倒れ込む由紀を見ながら
「今度は私も遊んでもらおうかしらね 由紀さん」と聞こえていないで有ろう由紀に向かって声をかけていました
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