水曜日の午後 専務が由紀に
「林工業に請求書持って行くから着替えてね」
「洗濯するのに家に持って帰っていて セーラー服しかないんですけど良いですか」
「仕方ないわね 早く着替えて来て」
由紀が小さいセーラー服を着てくると 車の準備が出来ていて すぐに出発していきました
林工業に着くと由紀を連れて事務所に入り 事務員の人に話かけていると
由紀を見ていた事務員が
「この前事務所の前で素っ裸にになった人でしょ」
「そうですけど 見られてました」
「見られてましたじゃなくて 私たちの目の前で脱いでたじゃないですか」
「恥ずかしくないんですか」
「とっても恥ずかしいです けど 見られるとすごく興奮するんです
今日もこの下は何も着てないんです」
話をしていると社長が出てきて
「なんだ今日は裸じゃないのか」
と言いながら社長室に迎え入れました
「見せたいんだろ 早く脱ぎなよ」
由紀は躊躇なく 来ていた服を脱いでいき 全裸で社長の前に立っていました
専務が
「コスプレ服も持ってきてないから油性マジックで書いてあげてよ社長」
そう言うと油性ペンを社長に渡し 由紀には両腕を後ろに回すよう言うと背中側で両手の親指をテープで繋いでしまうと
由紀は胸を突き出す格好になり
社長は早速 胸に{露出狂}お腹に{ど変態}太ももに{オナニー大好き}
背中に{浣腸注入口}と矢印を書いて
「これで完璧な変態女になったかな」
専務は持ってきた首輪を取り付けロープを持って社長室を出て事務所に由紀を引張ていきました
事務員たちは口々に由紀を蔑む言葉を浴びせてきました
そんな中由紀は段々感じてきて全身から汗をかいてきていました
専務が由紀を前かがみにさせると しっぽ付きのアナルプラグを突き刺して 事務員たちに
「この子はお尻でも逝っちゃうのよ スイッチ入れるから見てみて」
とアナルプラグのバイブをONにしました
由紀は途端に膝を震わせながら
「みんなの前で逝きそうです 私を見てて下さい」
と言うと体をビクビクとさせ「逝っちゃう 気持ち良いの」と言うとピュピュと汐を吹いて逝ってしまいました
肩で息をしながらも 次の波が来て 又逝ってしまい その場にしゃがみこんでしまいました
専務が皆に「見ての通り変態でしょ 又連れてくるから見てあげてね」
と首輪のロープ引きながら玄関から外に出ていきました
玄関を出ると前の道路は車が何台も通過して行き 中には由紀に気がつき見ていく人もいました
バイブのスイッチはONのままだったので 由紀の足取りはフラフラして車にたどり着くまで倍ほどの時間がかかりました
助手席に座らせると安全ベルトだけしてそのまま車を出発させました
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