車を出してからもHスイッチの入った由紀は全身性感帯になったかのような感覚に惑わされながら
車の中で自分で乳首や乳房を触り続けて全身ピンクになり汗までかいていました
専務はそんな由紀を見て
「警察に止められると まずいからマントだけは掛けていてくれない」と取り上げたマントを由紀に渡しました
由紀は吐息を漏らしながらもマントを掛けたのですが息苦しさを感じてマスクを取ってしまいました
15分ぐらいすると会社について
「由紀さん 着いたはよ 後ろの荷物持ってきてね」と由紀に車から降りるように言って事務所に向かいました
由紀は助手席から出て後部座席の荷物を取り事務所に向かいましたが
渡されたマントは荷物の上に置き全裸に手袋、ブーツの姿で事務所に入って行きました
「由紀さん今日は全裸になるのが早いね そんなに見せたいの まだ時間あるのにスケベだね」
「ほんとに 変態に磨きがかかってきてるね」
と事務所の人々に言われながらも隠す素振りはなく荷物を下ろすと
専務が
「今日のコスチュームはワンちゃんでいきましょうね」と
手袋と靴を渡してきました
犬の手の様なグローブをすると指は使えなくなてしまいます
犬の足の靴を履いたところで専務が
「犬は四本足なんだから手をついてみて」
由紀はいわれるがまま手を付くとお尻を突き出す格好になってしまいます
専務は由紀の後ろに行くと
「しっぽ入れるのにウンチ付くと嫌でしょ」
とポケットからイチジク浣腸を取り出し由紀のアヌスに突き刺し注入しました
「由紀さん背があるから1本では足らないかもね と2本目も直ぐに注入してきました
10分もするとお腹が痛くなりトイレに入り済ませて出てくると
「ワンちゃんだから首輪しとかないとね」と首輪を取り付けました
由紀は首輪で繋がれ全裸のまま事務所の隅でしゃがんでいましたが30分もすると
「みんな集まったから駐車場に行きましょうか」と
耳のカチューシャを取り付け、アイマスクで視界を塞いでしまいました
真っ暗な中、由紀は専務に引かれるまま歩いていくと駐車場についたところで専務から
「手をついて 歩いていきましょうね」
聞こえる音からみんなの前に来ているのは分かりましたが何人いるのか、誰がいるのかはわかりません
そんな中 専務が
「みなさん今日はワンちゃんを連れてきたわよ」と言うと由紀のお尻を広げて
「まだしっぽが付いてないので このおしりの穴にしっぽを付けたいと思います」
「その前にお腹の中も綺麗にしないといけないのできれいにしますね」
由紀をベンチに連れて行き四つん這いにさせると
「何リッター入るかしらね」
と注射器タイプの浣腸で由紀のお尻に刺して液を注入していきました
由紀は突然の浣腸でびっくりしたものの動くこともできず受け入れてしまいました
1本、2本と入れられるとお腹が痛くなりましたが
3本目が注入されると我慢できず 弧を描いてお尻から浣腸液を噴水のように吹き出しました
「この前はシッコを漏らして 今日はウンチを漏らして皆に見られて嬉しいね」と
耳元で言うと
「あ~ ダメ 逝っちゃう 見られてるの」
とビクビクと体を震わせ 今日2回目の絶頂に逝ってしまいました
専務はそれでも新しい浣腸を由紀に注入し
3本目も入れ終わるとしっぽの付いたアナルプラグを刺してすぐに出せないようにすると
由紀は冷や汗をかきながら身を悶え 口からはヨダレを垂らしながら
肩で息をしながら耐えていましたが
アナルプラグのスイッチを入れられると
プラグが動き出し振動を由紀に容赦なく与えていき
「だめ~ お尻で逝っちゃう イクー」と3回目の絶頂を迎えました
アナルプラグを外されると 先ほどと同じように噴水のようにお尻から液を吹き出して
そのままベンチに腹ばいに倒れ込んでしまいました
少し休むと専務が首輪を引いて 目隠しを外し 座っているみんなの中を引いて歩き出しました
由紀は四つん這いのままみんなの中を全裸を晒しながら歩いて行きました
林工業の社長の所に来ると
社長は由紀のお尻を平手で叩いて「ど変態」「AVでもこんな事しないぞ」
とニタニタ スケベな笑いを浮かべていました
お披露目が終わるとそのまま事務所に戻りましたが由紀はフラフラで椅子に座るのがやっとな状態でした
専務が「今日は良かったわね 皆に変態姿を見せられて 何回も逝ってたしね」
「代行で帰っていいわよ 服は着てね」
とショーの終わりを告げました
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