出産して暫くは子育てで忙しく中々飲みにいく機会もありませんでした。また、男性たちと知り合う機会もなく、出張帰りの旦那だけがセックスパートナーでした。でもこれが普通の夫婦なんですけどね。
でも旦那も出張先では楽しくしているようなので、私にもそんな機会があればドンドン行きなさいって言うタイプなんです。
旦那の出張先はほとんどが固定の場所ですから決まったお店もあってそこの女の子とヤッてるみたいです。
子供も小学校に行くようになって保護者会などの集まりがあったり旦那の両親に預ける事も出来る様になったので少しだけ自由な時間が出来たので悶々とした時などは出会い系で探したりしてみました。でも良いと思える人がいないと思っていたら、50歳のおじさんなんですがやたらとテクニックについて会話出来で面白そうと思い何度かやり取りをしていました。
そうして一度逢うことになり、子供を預けて出かけました。逢うとやっぱりおじさんなんですが、ぐいぐい引っ張っていく感じでカフェでお茶してからそのままホテルに連れていかれるのかと思ったら電車に乗せられました。扉の角のところで座席側に向かって立たされその後ろからおじさんが立っている状態でした。電車が発車するとおじさんの手がお尻を触り、
「これからお楽しみだからね。でも声を出さないようにね!」と言われお尻をゆっくり揉まれました。その手は時にはソフトに時にはギュッと掴まれると言った風で私は徐々に感じるようになってました。駅を過ぎると車内も少し人が増えてきたら今度はスカートの中にそっと手を入れてパンティの上からクリトリスを撫でてきました。
すでに愛液を流しているのは自分でも分かってたので、おじさんにもう駄目。声出しちゃいそうよとお願いして次の駅で降ろしてもらいました。
そこからラブホテル街はすぐ近くなので、おじさんに腰に手を回されて私たちはホテルに入りました。
部屋に入るとソファに座って、
「どうだった?痴漢に遭った感想は?」
「あのままだったら声出したかも」
「そんなに気持ち良かった?」
「ええ!凄く変な感じでした。」
「じゃここではもう思いっきり声を上げても大丈夫だからね。」そう言うと私を抱き寄せキスをしてきた。私もおじさんに身体を預けた。
唇から耳たぶ、首すじへと舌が這って行き、おじさんの手がワンピースのファスナーを下ろして
スルッと足下に落ちた。
下着姿を見て奥さんイヤらしい身体だよ。
僕も興奮してきたよ!と言って服を脱いで全裸になった。モノはおじさんなのでビンビンになってはないが堅くなっていた。
さぁ先ずはシャワー浴びてあとはベットでゆっくりとね。と言いながら私のブラジャーとパンティを脱がせそのままバスルームへ入った。
ソープを泡立てて後ろから私の身体に塗り身体中を撫で洗いしてくれた。おっぱいはゆっくりと揉まれ乳首を指で転がされもう片方の手でクリトリスを弄られて立っているのが苦しくなり、椅子に座ると脚を広げられオマンコが丸見えで指を中に入れてきた。指はオマンコの中を動き回りそれと尿道も刺激されたのでおしっこが出そうになった
「あー駄目おしっこが出ちゃうわ」
「そうだろう!出していいよ!ここで出しちゃいな!」
「駄目恥ずかしいわ!お願い本当に出ちゃうの」
そうお願いしてもおじさんの手は止まらなかったのでとうとう椅子に座りながらピュッとおしっこが流れ出た。一度出たら止まるはずもなくおじさんの目の前で放尿してしまった。
オマンコがヒクヒクと動いている。恥ずかしさのあまり声も出ない。
おじさんは、シャワーで身体を洗い流してくれた
肩を抱かれてバスタオルを身体に巻いてもらいベットに入った。
おじさんと抱き合いながらキスを交わした。さっきより積極的に舌を絡ませた。
おじさんの舌が身体を這って行く。乳首を舌で転がされおじさんの頭を両手で抱えて快感に耐えていた。おへそから茂みへ、そしてクリトリスへ進むと自然と両脚を広げていた。
あーあー!いいわ!気持ちいいわ!
何も気にすることなく喘ぎをあげた。そして絶頂を迎えた。
アッイキそうよ!イッちゃうわ!
そうするとおじさんは舌を動かすのをやめた!
あ~お願いイカせて!早くイカせて!
そう言って両脚でおじさんの頭を挟んだ。
そんなに一気にイッちゃ駄目だよ!
そう言うとオマンコに指を入れた。
アァ~!そっちでもいいからイカせて!
アァ~気持ちいいわ!イッちゃうわ!
また絶頂の手前で止められた。
私はもう狂いそうになり、腰を上げておじさんにオマンコを擦り付け腰を振った。
そうだよ!そうしてイけばいいんだよ!
おじさんは擦り付けられながら今までより早く舌を動かしクリトリスを舐めた。
アァ~!アァ~!イグッ~!変になりそうよ!
溜まったものが爆発するように最高の絶頂感を味わった。
身体がベットに落ちた。
おしっこを漏らしたように愛液でベットが濡れていた。
おじさんが横で髪を撫でていた。息が苦しかったがようやく落ち着いた。今度は私の番だわ!
おじさんの上に跨り激しく舌を絡ませたディープキスから乳首を舐めて根元から舌を這わした。
それを何度も繰り返してするように言われた。
裏筋の舐め方も教えてもらった。ちょっと柔らかかったモノも堅さを増した。
おじさんは四つん這いになると後ろから玉袋とお尻を舐めるように言った。タマは一つづつ丁寧に口の中に入れて転がしたり吸ったりした。手はモノを扱いたままだ。お尻の穴も初めて舐めた。
周りを舐めて舌の先を穴の中に入れる感じで舐めろと言われた。男の人もお尻の穴が感じるだと教えられた。途中で玉袋とおしりの穴の間も舐めるように言われた。
おじさんもア~気持ちいいよ!奥さん!と声を出していた。
おじさんが身体を入れ替え私を四つん這いにしてお尻の穴を舐められた。そのあとバックからオマンコに入れてもらった。最初は先だけで出し入れされ亀頭のエラがオマンコの入り口を刺激した!これも凄く気持ち良かった。でも物足りないので奥までお願いすると、
まだ駄目だ!入口の感度を上げればこれだけでもイケるようになる!
そうして入口だけで快感を得られるようになってきた。そしてモノが奥まで来た時にはそれだけで絶頂を迎えた。
ア~ッ!気持ちいい!奥まで来たわ!欲しかったの!奥まで!ア~ッ!イクわよ!イク~ッ!
両手で腰を持たれたまま奥まで入れられた状態で絶頂に達した。
おじさんのモノは抜かれることなくそのまま入れ続けられた。子宮の奥を突かれるたびにアッ!アッ!と喘ぎ続けた。
正常位に変えたり私が上になって腰を振っていたらおじさんの限界が近づいたようで、
「奥さん!そろそろ出すよ!」
「いいわよ!でも中はダメよ!」
「ああ、顔に掛けるよ!」
「ア~顔に掛けて!私もイキそうよ!」
ア~でちゃうよ!
またイッちゃうわ!
おじさんは私をベットに倒し顔にモノを持ってきて精液を掛けた。そのあとすぐに口に入ってきたので残った精液を絞り出すように舐めてあげた。顔の精液も飲んだ。
おじさんから本当にエロい奥さんだって言われた
おじさんとはメールを交換して別れた。
20歳も上のおじさんにこんなにイカされるなんて想像してませんでしたが、旦那にフェラをしてあげたら気持ち良すぎて口に出されました。
おじさんの調教って凄いと思いました。
奈緒29歳の時の体験で久しぶりの旦那以外の男の人でした。
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