人妻熟女 官能小説

結婚してから半年で妊娠が分かった。旦那は相変わらず出張が多くて1人で暇だった。安定期に入ったので高校短大の悪友と飲み会。行ってみると、悪友の当時の彼氏とその友達もいた。4人でワイワイやっていた。3人は酔っ払いだが私はウーロン茶なので素面のままだけど、お構いなしにエッチな話題満載。
「奈緒ちゃんは妊娠しているから中出しOKだよね？」「フェラはどっちが上手いか？」など好き放題だったが悪友がじゃ試してみたら？って言うから話はそっちの方向へ進み4人でホテルに行くことになった。
みんなでシャワーを浴びて、ふたりともが
奈緒ちゃん洗ってよーって言うのでふたりのモノを洗ってあげた。
バスルームを出てまずは女性2人が横になり私は彼氏の友達とまず抱き合った。激しく舌を絡ませ合いながらおっぱいを揉まれそしてちょっと黒ずんだ乳首を舌で転がされ思わず、
アアッ～！と喘いだ。友達の手が茂みをかき分けクリトリスを撫でた。私は舌を出してキスをせがんだ。
今度は男性たちが寝転んでフェラをしてあげた。
竿を舌で舐め裏筋も舌でゆっくり舐めてからようやく亀頭を口に含んだ。
あゝ～気持ちいいわ～！奈緒ちゃんの！
友達が声を上げると
じゃ俺もやってみてよ！って彼氏を言うので悪友と交代した。
彼氏のモノも口の中で舌を使い丁寧に動かした。
もう私はどっちでもいいので早く欲しくなった。
「ねぇ早くちょうだい」そうお願いすると、
友達がじゃこっちに来てって言うので横にならながらバックで挿入してきた。
悪友たちは正常位で愛し合っていた。
後ろからズンズンと突かれその後正常位でも突かれ友達も限界になり、「中に出していいよね？」「良いよ～！出して！」と答えるとすぐに動きが早まりドクドクと精液が出された。
すると今度は、彼氏の方も私の中に入ってきて
「俺も奈緒ちゃんの中に出すからね！」って言うとスピードを上げて動かし今度もいっぱい精液を中に出されました。
悪友は、本当に中で出すの好きなのねー。言いながら彼氏と抱き合っていた。
私のオマンコからは2人分の精液が流れ出していた。
今日は1日で2人の男性とセックスした。
この2人とはこの後も悪友と4人でセックスをした悪友とはディープキスをしたりお互いオマンコを舐め合ったりレズプレーも彼らの前でやった。
彼らは頂点に達する時には必ず私のオマンコの中に精液を放出した。
しかしこれも出産までの出来事だった。

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