人妻熟女 官能小説

美穂は、ボディソープ・シャンプーでヌメる手で、アヌスから玉袋をくすぐる様に洗いながら、さらに手を差し入れて肉棒を握った。
私は、堪らず身体を動かすとマットの上で、
うつ伏せに倒れた。
すかさずまた身体を密着させてきました。
私の方が、後ろから犯されているみたいです。
後ろから耳穴に舌挿入されたり、首すじを　愛撫された。
快感で、身体が震えた。
「うっ、うっ、あわわ～ぁ。」
「徹君は、敏感だからかわいいのよぅ。」
って左右の手を巧みに動かし刺激しながら　背骨に唇と舌で這う愛撫には、「あ、あぁぁ、そんなぁ～ぁ。」って僕が、もだえ苦しむ。
美穂にかかれば僕などは、赤子の手撚る如く容易い。
既に尿道穴からは、我慢汁が溢れ出してた。

手を握られて、「くるりんぱぁ。」って回転させられてしまいました(槌―槌槌)　
美穂は、身体を重ねるとカラダが前面に滑り流れた。
胸の膨らみと乳頭と陰毛が滑る。
ふたりの腹で挟まれた肉棒が、上から下に押し転がされてく、「うっ(´；ω；｀)ｳｯ…
うう～ぅ、う～ん。」って美穂にしがみつく。
堪能の疼きは、肉棒の「ピクピク。」って　震えで確認されていた。
私は、射精しない様に、目を閉じて堪える。
美穂が、腰のところに座った。

肉棒を握り持たれた。
それをヌルリとしたものに包み込まれたようだった。
「美穂さん、ちんこがハマちゃたぁ。」　「言わないで、黙ってて、さすがにあたしも、あ、ああ～ん。」って恥ずかしそうに言うと私の胸に両手を置いた。
この様な淫らなな行為するくせに、顔を真っ赤に赤らめる。
このギャップには、年上の女性なのにかわいいんですよねぇ(≧▽≦)
それでもカラダを支える様にしてゆっくりと腰を使い始めた。
「ずぶっ、ずぶずぶっ。」って擦られながら膣に竿が、のみ込まれていきます。
擦られあおり立てられる。
全身が、総毛だつ快感です。
ボディソープにまぶされてぬるぬると滑りながら肉棒をしっかりと咥え込んで、竿の根本までおさまった。
「あ、ああ～ん、徹のがぁ～ぁ。」って首を左右にふり悶える。
凄く嬉しそうでした。
この時には、悶えている姿見ると、ちんこがピクピクと美穂の中で暴れる。
「あっ、すごっ、あ、ああ～ん。」って絶叫してアクメに達する。
身体が、震えて私の胸に倒れる。
美穂も、年のわりに敏感です。
　
すっぽりと咥えられたちんこは、ムクムクムクと膨らみ美穂の膣を拡げ始める。
しばらくすると、ちんこを確かめる様に、
ぎゅうぎゅうとしめつけられる。
一度逝っても直ぐに求める。
妖艶な年上の女性には、たじたじですょ。

美穂は、フィットネスのヨガ教室でも身体を鍛えてる。
熟女さんだと、ゆるゆるのまんこの人が、
多いんだけども、そのせいか？
凄くきつい膣なんです。
聞けばヨガ講師には、特別に膣の回復指導をお願いしているらしい。
本当に凄くしめつけられる。

この締めつけは、最近の人妻よりも力強い。
若い女の子に負けていなかった。
美穂の膣は、まだまだ現役の女盛りの女体ですね。

それにあまり旦那さんに、挿入されていないらしい。
旦那さんって私よりも、早漏らしい。
挿入する直前で、出ちゃたり、竿の半分での爆発するらしい。
だから私の様に、根本まで頑張る男を探し求めていたみたいでした。
それがたまたま年下の男の子だけだった。
しかも硬さと回復能力が速いと為れば逃したくないらしい。
僕に取っては、最近の人妻はゴムつけたり、まんこから、射精直前の外出し射精は忙しい。
稀にの生挿入中だしは、少ない。
毎回心配なく生挿入中だしができる、美穂は私に取っては貴重な女です。
中だしし放題となれば、なおさらキープしときたい。
「此れってあたしだけのものよねぇ。
あ、気持ち良い～ぃ、い、いいっ…ぃ、　あ、あう～ぅ。」って悲鳴をあげていた。
「まだ、まだだからねぇ。
出しちゃ駄目よ。」って射精する事は、　　許されない。
私は、無言で必死に耐える。
　
硬さを確認するとリズミカルな腰フリは、　美穂のお気に入りです。
さすがに少しずつ垂れている大きなおっぱいが大揺れ小揺れしている。
肉棒は、膣が絡みつき放さない。
半開きした口からは、息継ぐような喘ぎ声も出ていた。
目閉じて、快感をかみしめていた。
美穂のの目が、開いた。

「いや～っ、恥ずかしいっ。」って突っ伏せしてきた。
それを受けとめ抱きしめると、また震え出した?
それ見ていると、たまらなくなってしまいました(槌―槌槌)
ついにドックンドックンって精を送り出した。
「いや、恥ずかしい。恥ずかしいわぁ。
でも、う、ううっ、嬉しい～ぃ。」
幾度とそう繰り返し私の精子を受け入れ続けて私のカラダにしがみついてきます。
この濃い精子を放出している時は本当に幸せです。
たっぷりと出しています。
「もう出ないかなぁ？」って力む。
「ぴきゅぅ。ピクピク。」って最後の押し出しする。
「あ、あっ。」ってわかるのかなぁ?　
首が、後ろに倒れ顎が、あがる。
美穂って全神経を、性器に集めているのかなぁ?
私の微妙な射精にも、敏感に感じてくれる。　

すかさず唇を奪う。
驚きで一瞬は、怯むんだけども濃厚キスを返される。
ヘッドの時には、その時に再勃起する時もあります。
するともっと喜んでくれます。
そんな美穂が、愛しいんです。
この女は、手放したくないと思う瞬間です。
身体の相性は、バッチリです。　
いろいろ鍛えられながら、少し変態的な事する美穂を、なかなか手放せない。





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