2週間ほどたった頃、事務所に社長の知り合いでたまに仕事を持ってくる町工場の社長がやってきて応接セットで専務が相手をしていたのですが、専務から由紀に呼び出しがあって
「社長さんに御茶出してちょうだい」と指示されお茶を入れに行くと、直ぐに専務がやってきて
「この前のセーラー服着て来てね、大事なお客さんだから接待もかねてお願いね」
由紀は約束した手前着替えることにしたのですが、安い生地のせいもあり持って帰って洗濯すると縮んで一層小さくなった服を着てお茶出しすることになりました
スカートは股上5cmになり上着は乳首を隠すこともできなくなっていました
その格好でお茶を持って行くと最初驚いた顔をしていた社長でしたが
専務が「この子は見られて感じる子なんですよ」 と社長に言うと
「ちょっと触らせてもらおうかな」と由紀の丸出しのお尻をパチパチとたたきながら
「うちにもこんな子が来てくれないかな」と次は丸出しになった乳房をもみ始めました
由紀は抵抗する事もできず 固まっていたのですが
社長が由紀の股間に手を伸ばし触ろうとすると さすがに由紀も腰を引いて逃げ帰りました
「専務、もっと仕事持ってくるから あの子たまにうちに貸してくれないかな?」
「由紀さんに聞かないと私じゃ分からないわ」
「由紀って名前なんだ 専務聞いてみてよ」
「今度聞いてみるわ、それより次のBBQの時おいでなさいよ」
「何かあるのかい?」
「来てみての楽しみよ 良いお肉持ってきてね 楽しめるから」
「わかった 楽しみにしておくよ 連絡くださいね」
社長が帰った後 専務から
「由紀さんけっこう仮面て調べた?」
「旦那さんにネットで調べてもらったんですけど、スッポンポンじゃないですか」
「そうよ だからお願いしたのよ 由紀さんもすきでしょ」
「約束したからやりますけどBBQの時だけにしてくださいね」
「ごめんなさい さっき工場の社長に由紀さんを連絡係にするって言っちゃたの」
「連絡係って?」
「請求書とか持って行ってもらうだけよ」
「それなら良いですけど」
「もちろんコスプレが条件だけど」
「まさかけっこう仮面の格好なんて無いですよね」
「まさか それ以外の格好なんて無いでしょ」
「捕まっちゃいます」
「大丈夫 マントは着けていってもいいから」
「そんな。。。。」
「あそこの事務所はうちと一緒で5~6人だけだから」
「あなたの裸を見せられるのよ 変態にはうれしいことじゃない」
「うっ・・・・・・」
「お願いしたからね」
「もうこれ以上はやめてください 恥ずかしすぎます」
「じゃあ 行ってくれるのね ありがとう 日当上げるから」
由紀は次のBBQから社内だけで無く他の会社の人にも全裸を晒すことになるのを心配になりながら
心のどこかで興奮しているのが判り股間をぬらしていました
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