(まったく・・・よくここまで淫乱に育ったものだ・・・)
俺はそんな言葉を思いながら、悲壮な声で必死に拒絶し続ける女を見ていた。
髪を振り乱してイヤイヤと頭を振り、なのに密着させた腰を前後にスライドさせて快楽を貪り続けている。
その屈辱に歪む顔に 押し殺せない快楽の色が滲む姿が、俺の心を煽っていた。
「イヤッ・・・あぁっ・・・ダメッ・・・・ダメなの・・・イヤッ!」
「何がダメなんだ?・・・こんなにマンコを擦り付けて、精液を搾り取ろうとしているくせに・・・・ほら、言ってみろ・・・何がダメなんだ?ほら・・・」
「ダメ」「ダメなの」と否定する言葉が、ゆっくりと快楽に塗りつぶされていく。
「あぁ・・・・ぁ・・・だってこのままじゃ、また中に・・・・・あぁ・・・あっ・・・ダメ・・・・」
「欲しくないのか?・・・なら、どうしてそんなに腰を振ってるんだ?・・・自分から締め付けて・・・チンポに子宮をグリグリと擦りつけておいて・・・・欲しくないだと?」
「あぁ、そんな・・・アッ・・・・アァッ・・・そんな・・・」
「ほら、分かるか?・・・・お前の子宮が、パクパクと口を開けてるぞ・・・・精液が飲みたくて、口を開いてチンポの穴にキスしているぞ・・・ほら・・・・ほら・・・・」
「だめ・・・あぁ、ダメ・・・・ダメ・・・・」
射精が近づき、俺のチンポが膨張しはじめるにつれ、女の抵抗はだんだんと小さくなっていく。
その顔は完全に快楽に染まり、唇の端からは唾液を垂らし始めている。
そんな女の精神に止めをさすため、俺はまた 女の乳首を強く抓り上げてやった。
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