「・・・・どうした?・・・・やけに激しいじゃないか・・・」
男は、まるでこの家の主のような不遜な態度でソファーに座り、ニヤニヤと笑いながら私を見上げている。
私は男の腰に跨り、伸ばした両手を首に回して腰を振り続けた。
「・・・・電話だな・・・・さっきの電話の相手が、お前の興奮している理由だ・・・・そうだろう?」
全てをわかっているくせに、男はわざと私に答えを求める。
楽しそうな下品な笑顔で、私の顔が屈辱に歪むのを見つめている。
恥ずかしい・・・悔しい・・・なのに、腰の動きを止めることができない。
いや、むしろ言葉で煽られるたびに、自分の意志とは関係なく激しく動いてしまった。
突き上げてくる快楽に喘ぎながら、男の目を見つめる。
そして男の問いに答えないまま、男に教え込まれた動きを繰り返した。
少しだけ腰を浮かして、膣を締めながらグラインドさせた。
根元まで入れ、体を密着させながら前後にスライドさせた。
そして舌を伸ばして乳首を舐め、反対の乳首は指先で撫でていく。
「いいぞ・・・すっかり さまになってきたじゃないか・・・・」
男はそう言って笑いながら、私の乳首を抓り上げた。
「ほら、もっと動け・・・もっと腰を振ってみろ、ほら・・・・」
「欲しいだろう?・・・今日も一番奥に流し込んでやるぞ・・・・俺の子種を、人妻マンコの中に撒いてやる・・・」
「・・・ダメ?・・・嘘をつくな・・・欲しいんだろう?」
「ほら見ろ・・・こんなに激しく腰を振って、俺の精液をねだってるじゃないか・・・・」
「わかるか・・・?ほら・・・自分から締め付けて、絞りとろうと必死じゃないか・・・」
「いいぞ・・・出すぞ・・・」
「お前のマンコに・・・人妻の無防備な子宮に、俺の精液を飲ませてやる・・・」
「ほら、もっと・・・そうだ、もっと腰を振れ・・・そう・・・そうだ・・・」
※元投稿はこちら >>