・・・・そんなにエッチしたいのなら、デリヘルに勤めたらいいよ・・・
こんな事態になったのは、私の言ったその言葉からでした。
当時、私は仕事がうまくいかず、性欲がすっかり減退し半年以上も妻を抱くことをしなかった。30過ぎだった妻は欲求不満
になり、性欲のはけ口を外に求めて次々に浮気をしたのでした。
金城さんの肉棒がゆっくりと妻のマンコに入って行き、少しずつ前後に動かしながら根元まで収まってしまいました。
金城さんがピストンを始めると、妻は目を閉じて喘ぎ始めました。先走り汁が亀頭の先から流れ出て、妻のポルチオ
を濡らしているに違いありません。私は悲しみに打ちひしがれながらも、勃起した自分の肉棒を手でしごいていました。
私は泣きそうな気持でしたが、泣けませんでした。私には泣く権利などない。デリヘルに努めたらいいよと言われた妻は
泣いたに違いありません。その罰を私は今受けなければならない。金城さんは時々腰を円を描くように動かしました。
亀頭の先走り汁を妻のポルチオにこすりつけているようでした。体位を変えて妻が上になりました。ギンギンに
固くなった金城さんの肉棒を手に持って自分の淫口に引き寄せ挿入する前に、妻は私を見てニヤッと笑いました。
・・・彼のオチンチン、こんなに固く大きくなってるわよ。あなたのより大きいみたい・・・・
とでも言っているような表情でした、肉棒を入れてしまうと、自分から腰を動かせて肉棒を摩擦させていました。
妻の淫汁で金城さんの肉棒は黒光りしていました。髪を振り乱す妻の姿に私の肉棒も更に固くなっていました。
金城さんも妻の腰の動きが堪らないほどいいらしく、口を半開きにして陶酔した表情でした。
手で自分の肉棒をしごいていた私は、我慢できずパンツの中で射精してしまいました。
それを金城さんに気付かれて
「あれっ! ご主人、逝っちゃったみたいですよ。」
妻も腰の動きを止めて
「あなた! 逝っちゃったの?」
と聞いたので、私は、ああ、逝ったよ、と答えました。
妻はぷっと吹き出して、
「自分の女房が他の男とスルの見て逝っちゃったんだ~」
とあきれた顔で言うのでした。我ながら変態ですね。分かっていますがどうしようもありません。
金城さんはお構いなしに
「奥さん、今度はバックから・・・」
と、起き上がって四つん這いの妻に後ろから挿入しました。金城さんが腰を振り始めると、鍛えているらしい
腹筋が盛り上がって見えました。高速ピストンの後は、中腰になっての杭打ちピストンでした。
金城さんの顔から噴き出た汗がポタポタと妻の背中に落ちました。妻のマンコいっぱいに黒光り
している他人の生チンポが出たり入ったりする光景を、射精したばかりの私は茫然と見てりました。
正常位に戻ると更にピストンにギアが入りました。金城さんは汗だくになっていました。
妻の嬌声も自然と大きくなり忘我の状態にあるようでした。私は心の中で、そろそろ抜いて外出しで終わりに
してほしいと願っていました。だが、金城さんは苦し気に呻くと、からだを硬直させ肉棒を中に入れたまま、
小刻みに腰を揺すって果ててしまいました。えっ、ちょっと金城さん、何でだよ、困るよ、私はボソボソ
とそんな言葉を呟いていたと思います。
「あなた、だいじょうぶだから・・・」
妻に私の声が聞こえたらしく、額に髪を貼りつかせ、まだ快感の中にいるといった表情の妻が言いました。
私はベッドわきのティッシュを取り、妻の手に渡しました。妻は微笑みながら
「もう暫らくこのままでいさせて・・・」
と囁くように言ったのでした・・・・・・
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