主演の恭子と相手役の真也とのソープでの絡みのシーンの撮影に入った。
監督やスタッフや俺達の目の前で繰り広がれる、恭子と真也の絡みは凄く興奮させられるものだった。
真也の太くて立派な肉棒が恭子の濡れた蜜壺の中に入っていく処がアップで見えた。
監督やスタッフも恭子の素晴らしい身体と、ツルツルに剃られたヴァギナに挿入される真也の立派なペニスにみんな興奮していた。
恭子は恍惚とした顔で「ウッ、ア~アアア------。」と声をあげた。
真也もゆっくりと腰を動かし始めた。
俺は恭子と真也の絡みのシーンに、初めて敗北感で味わった。
監督の指示で真也の腰の動きが早くなると、恭子は「アッアッアッア~アア---------真也~」と声をあげた。
映画の撮影とは思われない、本当に愛し合う二人のセックスだった。
そして真也は恭子の中に大量のザーメンを放出して、恭子も歓喜の声をあげて絶頂に達したのだった。
このようにして恭子と真也の最初の絡みのシーンの撮影が終わった。
そしてこれからが恭子と真也のラブストーリーの始まりだった。
映画の中の出来事とは云え、俺は嫉妬で気が狂いそうだったが、チンポだけは痛いほど勃起していた。
それからも、恭子と真也の絡みの撮影は続いた。
撮影が終わった時には恭子と真也は本当に愛し合っているように思えた。
撮影が終わって恭子は俺とベッドの中で「あなた、ごめんね映画の撮影なのに真也君とのセックスに乱れちゃって」と言って俺のチンポを握ってきました。
俺が「真也君のチンポが忘れられなくなっただろう」
恭子が「うん、ごめんね、でもプライベートでは真也君とはエッチしないから安心して」と言った。
そして映画の完成試写会には俺と恭子と真也と和子とで行った。
監督やプロデューサー等も来ていた。
セックスシーンも綺麗に仕上がっていて、嫌らしさを感じない作品になっていました。
そして俺と恭子と真也と和子との四人で我が家で呑むことになった。
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