恭子が主演の映画の撮影が始まった。
最初はOL時代のシーン等の撮影で、恭子と相手役の真也君とのセックスシーン等は無かった。
そして恭子がこの温泉街に来てキャバクラで働くシーンになった。
この温泉街にあるキャバクラを借りての撮影だった。
このキャバクラでの撮影は恭子と恭子の友人と云う設定で同じモデル事務所の和子が働いている、ピンサロに近いセクシーキャバクラと云う設定でした。
俺や観光協会で働く同僚等がキャバクラのお客さんと云う設定だった。
実際の風俗嬢の演技指導で、キャバクラ嬢に扮した恭子とお客さんに扮した同僚とのシーンでは、ランジェリー姿の恭子と同僚との過激なシーンから始まった。
そして俺と和子とのシーンも過激だった。
上半身裸の和子のおっぱいに俺がシャブリ付いたりするシーンだった。
恭子と同僚も同じシーンで、同僚のズボンを脱がせて下半身を裸にしての、生のフェラシーンに俺は気が狂いそうなぐらい嫉妬したが、それ以上に興奮した。
俺と和子とも同じように、下半身を裸になって和子はフェラしてくれて実際に和子の口の中に射精したのだった。
撮影が終わり家に帰ってから、いつものようにベッドの中で「あなたと和子先輩とのエッチなシーンに私も興奮しちゃった。あなたの同僚のオチンチンが大きいのでむせちゃった」と言って恥ずかしそうにしていました。
そして、次の撮影はキャバクラを辞めてソープで働くようになった恭子と和子の撮影だった。
最初のシーンは和子と恭子がソープのローションプレイやマットプレイの講習のシーンで、実際のソープ嬢からの指導で、俺と同僚が和子と恭子の相手役になってのソープ指導でした。
凄く気持ち良くて、俺は和子の中に何度も射精して、和子も大きな声をあげて絶頂に達していました。
恭子と同僚も同じで、恭子も大きな声をあげていました。
凄い過激なシーンに恭子は何度も大きな声をあげていました。
そしてソープで働き始めた恭子に真也君と云うお客さんとの絡みのシーンの撮影が始まったのだ。
※元投稿はこちら >>