男性週刊誌に載ってからの恭子は、人妻セクシーモデルとして益々と人気が出てきた。
俺の職場の同僚からも「お前の嫁さんは本当にセクシーで綺麗だね、毎晩のように抱けるお前が羨ましいよ」と言われるようになった。
そんな時にストリップ劇場のオーナーが「客寄せの為に1日だけで良いから出演してくれないか?」と言われたのだ。
恭子は俺に「どうしよう、ストリップって裸になるだけじゃないんでしょう?私は踊れないし」と言うので。
俺が「踊れなくても良いんじゃない、お客さんは恭子の裸を見たいだけだから」と言うと。
恭子が「そうね、事務所の社長も引き受けたみたいだから」
と言ってから「ねえ、あなた今度ストリップ劇場に連れって行って」と言うことになって、俺は恭子と一緒にストリップ劇場に行った。
劇場ではオーナーが出迎えてくれて「是非、見学してください」と言ってオーナーが案内してくれた。
週末にも関わらずお客さんはまばらで、10数人だった。
オーナーが「以前はこんなんじゃなかったのですが」と言って落ち込んでいました。
ステージでは50歳ぐらいの女性が、股を開いてのオープンショーだった。
恭子が「私は踊りも何もできないのですが」と言うと、オーナーが「できなくて良いんです。モデルとしてポラロイドショーの写真撮影だけで良いのです」と言うことだった。
ストリップ劇場の入り口には、恭子のヌード撮影会と云うポスターが張り出され、温泉旅館にもポスターが貼られた。
そしていよいよ恭子のストリップ劇場でのポラロイドショーが始まったのだ。
宣伝効果もあり、劇場内は今までにない沢山のお客さんでいっぱいだった。
恭子はシースルーのベビードール姿で登場したのだ。
沢山のお客さんに恭子も驚いていました。
そしてポラロイドショーが始まり、あらゆるポーズを取らされての撮影でした。
恭子は沢山の人に見られて蜜壺からは溢れんばかりの蜜でステージを濡らしていました。
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