観光協会の温泉でのモデルになった恭子は、ちょっとした人気になって仕事が増えた。
見られる悦びを知った恭子はセクシー下着や水着のモデルも引き受けるようになった。
ある日のことベッドの中で恭子が「あなた、男性週刊誌で私のヌード写真を特集することになったの、どうしよう?」
俺が「仕事だから引き受けたら」と言うと「うん、ごめんね皆んなに裸を見せることになって、嫌いにならないでね」と言って俺に抱き付いてきた。
男性週刊誌の恭子のヌード写真の特集のタイトルが、人妻恭子のヌード特集と云うタイトルだった。
写真撮影には俺も見学することになった。
最初の撮影は屋外での普段着での撮影だった。
スタジオでの撮影はセクシー下着姿からの撮影が始まった。
そして全裸の撮影になった。
水着や下着姿の撮影が多い為に陰部の毛はツルツル剃られていた。
M字開脚等のポーズを取らされたりしての撮影で、割れ目からは陰汁が流れ出ていて俺も凄い興奮でした。
そして露天風呂での撮影には混浴と云う設定で、エキストラの数人の男性と一緒に温泉に入っての撮影でした。
男性エキストラの前で股を開いての撮影に、恭子は凄く興奮しているようだった。
男性エキストラもチンポをカチカチに勃起させていた。
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