下半身を裸にされて、後ろ向きでアナル穴を覗かれて触られた。
振り返り彼女の顔を見た。
先程リラックマとその仲間と遊んでいた幼い女の子の顔ではなかった。
今まで飢えている熟女達と同じ男を、喰い漁るメス猫の顔立ちだった。
まあ女性でも欲望強すぎる人は、いるのでわからないでもないが変貌ぶりは半端ない。
彼女の性癖が、いまいちわからない。
精力絶倫男を、求めるのは理解できる。
人妻達の愚痴聞いて、慰めてあげている。
男を知っている、女性では異常とは思わない。
こちらも、少女は苦手です。
なぜなら幼い女の子の膣は、私のちんこには狭すぎる。
このちんこの亀頭ずぶって入れば珍しく、
強引挿入した事もあった。
その時には、激痛だったのか泣き出してしまいました。
処女は、貰ったが、嬉しくなかった。
スムーズに挿入する手間を考えると疲れる。懲りている。
やはり竿の根本までしっかり包み込まれての射精できる熟れている女が、最高です。
私のちんこには、やはり人妻と熟女さんです。
私も、望むところだ。
とことん満足させてあげたい。
更に毛深い男を、大好きです。
そんな事を言ってくれる女性は、限られている。
これは、熟女さんも少人数になる。
今までお互いに欲望処理に、利用する男女では、お互い様様です。
しかし今回の女性は、少し年上の女性です。
周りからも、お似合いカップルと言われんばかりの嫁さん候補です。
なんとか理解してあげたい。
少しぐらい変わった性癖は、お互いに調整すれば良い事です。
散々人妻達を相手していて、旦那の立場を教え込まれている。
妻には、愚痴らせないのは、男の役目と思う様になっている。
最初は、セックス面の相性合わせと思う。
とりあえず彼女の性癖探りの為に好きにさせた。
彼女は、私のお尻の肉を拡げ穴の周りの毛を舐め始めた。
熟女もアナル穴舐め好きは、多い。
ほとんどの人は、2回目のおねだりの時には、ちんこを勃起させるテクニックとして
隠しワザと持っている。
それを旦那さんは、恐れて逃げるらしい。
だからレスになり、私に助け求めに来ている。
だから旦那さん公認の人妻も多い。
旦那さんからも、「うちの妻強すぎる。
助けてくれ。」って頼られた事もあった。
旦那さん達にも、感謝されていて夫婦の潤滑油として三つ巴のセックスも多い。
そんな時には、変わった旦那さんにも迫られる事も多い。
ゲイの人です。
奥様を差し出す代わりに、私が旦那さんに抱かれた。
アナル穴挿入は、勘弁してもらった。
まあアナル穴の愛撫までは、許した。
こちらも奥さん抱いたからね。
だからアナル穴舐めも、ある程度経験している。
私的には、やはり人に見られるのは恥ずかしい。
見られていたのは、母親ぐらいだろう。
まあ変態夫婦の人妻と旦那さんとは、お互い様様で舐められた事はあります。
この時には、私が立場逆転する。
情けない事に女の子みたいに悶えてしまう。それに私は、排泄機能としか思えないので、
愛撫されるのは、苦手です。
セックスの流れのおねだりの時は、仕方ないと受け入れてる。
だから私の弱点の場所です。
そんなアナル穴を、舐めたり、舌までも入れ始めた。
以前に同じ様な美型のやたら背の高い女性と1夜の遊びした事が、あった。
凄い美人さんとお互いに愛撫していた。
やたらアナル穴を舐めたがる?
同じく舐め廻され、舌を何度も挿入された。
凄く気持ち良かった。
ところがなんと同じ竿出した時には、絶句した。
男の娘さんだった。
なんとか逃げる。
その代わりに、アナル穴挿入を、要求された。
初めてのアナル穴セックスも、体験している。
でも苦手な性器です。
そこを女性に攻められるとは、屈辱的です。
「う、うう~ぅ。」ってめったに受けない
刺激と快感に前のめりになりました。
「すごい~ぃ、こんなところまでも、毛がたくさんって、もう理想的。」って後ろ向きで、穴と金玉袋を見えてるなんとも屈辱的な格好にも耐えていた。
彼女の指が、お尻のワレメからアナル穴に沿って毛を触られる。
「これかなり長いなぁ? えいっ。」
「むぐっ、ぐわぁ。ぎゃあ。」って激痛。
なんと私のケツ穴の毛を、抜かれた(泣)
今まで熟女やゲイの旦那さん男の娘にアナル穴舐めまわされたり、舌挿入はされた。
でも毛を、抜かれたの初めてです。
私の目からは、涙が出た。
その涙が、どんどん溢れ出してきました。
愛しい人の為とはいえ、精神的に限界点越えた。
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