人妻熟女 官能小説

私は、ぐったりしてしばらく眠りこけたらしい。
「ちょいちょい」って頬を突かれた。
「ふえ～ぇ(?_?)」
「大丈夫ですか？
汗だくだし、少し匂うからお風呂どうぞ(≧▽≦)」
「一緒に入ろうよ。」
「何度も誘ったけれども起きない。
だから諦めた。
さっき1人で淋しく入りました。」
「あっ、ごめん。」
「さすがのあたしも、あたし自身の液まみれのこれはなんか嫌ぁ。
洗ってきてくださる?」
「えっ(*_*)、私のお尻の穴舐めた。
そこよりは、臭く無いよ。
肛門は、舐めたのに何故?」
「あなたの体液は、好きよ。
でも他のは、だめです。」
「だめって君の愛液ですよ。」
「他の女ではなく、あたしのってわかっている。
けれども寝ている時に、チャレンジしたんだけどもね。
なんか嫌あ。」
「洗ってきたら、またやらしてくれる?」
「できるのぅ?」
「たぶん大丈夫だと思う。」
「また襲っちゃうかもよ(≧▽≦)」
「また失神寸前まで、泣かすよ。」
「徹志さんが、ギブするの見たい。」
「わかった、直ぐに入って来ます。」
って1人で風呂に入った。

「ありぁ?
この黒いのなんだぁ?」ってちんこの先っぽに何か張り付いていた。
綺麗にする為、念入りに洗った。
後で聞いた話です。
1度精算したらしい。
ラブホテルを出た時には、翌日の昼過ぎだった。
約束どおりに、金玉袋が空っぽになるまでも何回もセックスした。
彼女には、アナル穴も、舐め廻されて数回
無理やり勃起させられた（泣）
本当に骨付きにされちゃた。
言うまでもなくセフレです。
でもセフレは、彼女1人となった。
不思議と他の女性を抱いた事が、バレる。
するとちんこが、真っ赤にピリピリする痛いほど洗われる（泣）
だから他の女性とは、しなくなりました。

何故かしら私の部屋には、泊まりに来ます。
彼女の住んでいる場所は、数年間遣りまくりだけども教えてくれない。
でも連絡すれば、ほとんどその日には泊まりにきて骨付きにされる。
たまに翌日にずれる時もあります。
しかしながら彼女と知り合いになってからは、オナニしなくなった。
したいと思いしごくんだけども空射精です。
いかに絞り取られているのか？

1度他の熟女さんを抱いた。
ガバガバのまんこで、物足りない。　

彼女のぬるぬるの膣で擦られてのお洩らし射精するか?
ぎゅうぎゅうとしめつけられないと、勃起しなくなっちゃた（泣）
だからといって今更幼い女の子には、手出しする気持ちにはならない。
子供達では性癖的には、萌えない。
たまに私が、頼めば、女子中校生の時の
セーラー服を着てくれる(≧▽≦)
かなりおませな、中学生です。
顔つきからは、少し無理ある。
３０過ぎの女性では、なんだかなぁ?
けれども新鮮さ感じて、抱きしめた。
とにかく年上彼女の手のひらの上で転がされています。

でも不思議なのは、結婚を迫らない?
ほとんど夫婦同然のセックス回数している。
勿論生挿入の中だししている。
不思議と妊娠もしない。
私が、わからないのかもしれないが?

初めての時よりは、膣は少しずつ拡がった。だが益々しめつけられる?
「飽きられるの嫌だから、鍛えてるもん。
他の女性だと、だめでしょう?」
って完敗です。
彼女無しの欲望処理は、できなくなって来た（泣）


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