目の前で股拡げてツルツルのまんこを見た時には、無意識に唇を押しつけた。
「徹志さんの欲しい。」って身体を起こし回転して、ちんこを咥えてられた。
「(´;ω;`)ウッ…」
「このジョリジョリ感覚が、凄く好きなのぅ。」って陰毛を舐め廻された。
69の体制でお互いの性器を舐めあう。
彼女のちんこへの愛撫は、舌と口唇にも力が入るというものでした。
「くは~ぁホントにいい気持ちだぜ。
汗だくの臭い匂いのちんこなのに薫を思うさまに吸い気の済むまでおしゃぶりさせてあげた。
今までで1番膨らんだちんこでした。
「も、もうダメだっ、このままだと口内発射しちゃうよ。」
危険を察知し口を離してくれた。
「あれ付けるから、やらせてくれる?
そうしたらまた少しくらい変な事させてあげるよ。」って叫ぶ。
すると彼女は、「そのままのが、欲しい。
今日は大丈夫です。」って硬くなったちんこに乗りかかる。
「うあっ、ひいいいいいっ、お、大きいっ、う、拡げられていく~ぅ、それにすンごく硬いわっ。」
その時の彼女の顔は、先程の指先2本入れの時と同じく痛み?
痛みを耐える様に上に見上げていた。
私の手のひらに絡ませた指先を更に強くつかんだ?
「ゆっくりと突上げてください。」
「良いのぅ。」
「はい。」って少しずつ後ろに倒れる。
その時に1度ちんこが、押し出されて抜けた。
改めてちんこをひだをこすりながら、ゆっくりと押し込む。
彼女は、顔真っ赤にして顔を隠した。
昔中学生の少女に私のちんこを入れる時の光景を思い出した。
あの少女のしぐさに似ている。
まさかこの人は、年上の女性なのに処女?
あれだけの濃厚なキスやちんこ愛撫できて、私を危ぶめていたのに。
「あのぅ、い れ て 。」
私は、ゆっくりと押し込んだ。
凄く擦れているが、なかなか受け入れてくれない?
中学生女子の時には、これを数回繰り返した。
あの時よりは、拡がるのはやいが苦戦しました。
私は、右手で枕を引き寄せ彼女の腰を少し持たあげた。
腰の下に素早く差し込む。
少しちんこに力を入れると同時に、「ぐつっぐつっ」って小刻みに押し込んで行く。
彼女の手が、私の腕を探す様に伸びた。
彼女が腕をつかみ小さくうなずく。
「う、うう~ぅ。」って少し勢いつけて押し込んた。
「あっ、痛ぁ。」
「あっ、だいじょうぶ。」
「ええ、あなたにあげたい。」って自ら私の腰を引き寄せる。
「えっ、あげる?」
「あっ、痛ぁ~あ、あ、ああ~ぁ。」
って目をかたくつぶり顔が、下に動かし震えていました。
私は、ゆっくりといったん後ろに下げる。
その後に、力を込め、もう一度押し込む。
かなり押し戻されるが、ゆっくりと押し続けました。
幼い女の子の時には、此処では何度も泣き出してびっくりして萎えた。
彼女は、口抑え横向きになって私には、顔見せなかった。
「ずぶっ、ずぶずぶっ。」って音がしている感じで竿の半分が、挿入できた。
彼女の腰をしっかりとつかみ左右に腰を動かす。
あえて私も、彼女の顔からはそむける。
なぜなら見たら、迷い出てしまう。
彼女に覆いかぶさる様に抱きしめた。
そしてゆっくりと体重を、彼女に加えた。
「(´;ω;`)ウッ…う、うう~ぅ、うう~ん」って口押さえたり、胸の前で手のひらを何度も組み換えしていました。
時折腕動かし、顔を左右に動かしているみたいでした。
私は、ゆっくりと差し抜きを始めた。
なんだかちんこの先っぽが、ぬるっとした
感触があった。
構わずに、抜き差しを続ける。
私少し少し焦ってきました。
あまりの苦戦に、こちらの方が先に逝きそう。
私も目とじて耐える。
うつむき少しずつピストン行為を、早めて行った。
無意識に身体が、動くんです。
散々熟女さんに、交わりを教え込まれたので身体が勝手に動く。
彼女が、背中をつかみ指先が当たった。
爪先が、背中に突き刺さり、「痛ぇ。」
って叫ぶ。
直ぐに手のひらが、ひろがる。
私は爪刺しの痛みを堪えながら、更に抜き差しを続ける。
彼女も、「あ、痛ぁ。」って声のたびに爪を立てる。
その時彼女の顔の横に置いている手の甲に、温かい液体が流れてきました。
けれどもその時にはちんこの竿は、完全に
根本までまんこにおさまっていました。
彼女は、小刻みに震え、爪刺しと擦りを交互にして来る。
その時初めて彼女の顔を見た。
彼女の顔つきは、痛みを必死に耐えている?
顔は、こわばり、身体は小刻みに震えていました。
私は抜き差しをいったん止めた。
彼女が、目を大きく開いた。
「だ、だいじょうぶ。」って言うとまた目をとじた。
なぜなら熟女さんの1人が、失神したゃた時があった。
膣痙攣をして、苦しみました。
あれって男も、失神するほど痛い。
あの時の恐怖感に怯えた。
でも彼女が仰向けになって両腕の手のひらを上に向けて、「はぁはぁ( ´Д`)=3
ふう~ぅ」って少しずつ息をはいて深呼吸していた。
顎をあげていた。
なんだか心づもりしていたみたいでした。
すると少しずつきつい締めつけられたちんこの締めつけが、少しずつゆるんできました?
でも直ぐに、「ぐい~ぃ。」ってまたしめつけられた。
「あ、ありがとうございます。」
「えっ(*_*)」
「恥ずかしいから、そのまま。
これがぁ、○○○」って小声で呟く。
はっきり聞き取れず。
彼女の目からは、涙が溢れ出してた。
私は思わず挿入は、そのままにして彼女の 唇にキスした。
彼女は、私の首筋に手をまわして唇を押しつけた。
いつもの濃厚キスを始めた。
2人は、お互いの唇を開かせて、舌を入れ合う。
次第に凄く激しい濃厚キスを始めた。
すると私のちんこは、彼女のまんこの中で、「ピク、ピクピク」ってまた硬く勃起を始めた。
「あ、あっ、す、すごいっ。」ってまた身体を震えさせた。
私も、「(´;ω;`)ウッ…、ううううう、これ以上はぁ~ぁ。」って堪えきれなくなった。
「えっ(*_*)、あっ、お ね が い。」
ってうつむく。
私の身体が、小刻みに震えた。
「ピク、ピクピク、ぴゅ~ぅ。」って勢い 良い精子が、まんこに飛び散る。
「あっ。」って彼女が、私の手のひらにまた絡ませてきました。
「う、うう~ぅ。」って私は、唸り声出し
放出の快感で手のひらを握り返しながらも、彼女から少し身体を放した。
こちらが、焦って動揺していた。
その後に「どくっっ、どく、どく。」
って凄く気持ちよく腰の後ろから金玉袋を
通過する。
尿道をゆっくりと、強い刺激にうつむく。
彼女も私も手のひらを強く絡ませて痛いほどでした。
彼女は、注入されている間は、じ~と動かなかった。
私の射精が、なかなか終わらない。
彼女の顔つきは、苦痛から開放された。
にこやかな顔つきに変わっていました。
目閉じて「はぁはぁ。」って精子の注入を受けながらも、しっかりと私に抱きつく。
私は、凄く大量の性液を注入していました。
なんせ後から後から漏れっぱなしでした。
それがなかなか止まらん。
数秒だったらしいが、私には10数分に感じた。
その射精を目を閉じていたが、嬉しそうな
顔つきで待っていてくれていました。
私が、ぐったりして彼女ににかぶさり果てた。
「あっ、ちょっと苦しい。」
「あっ、ごめん。」
「そのままです。
抜かないでぇ、重みだけは、許してください。」って言われた。
少しずつちんこが、萎み始めた。
「にゅるぅ。」って抜けた。
私は仰向けになって、本当にぐったりと果てた。
でもすかさず彼女を引き寄せた。
私の毛ムジャラの胸に彼女が、顔を埋める。
私は、彼女の髪の毛を後ろから優しく撫でた。
彼女は、無言で胸に甘えですいました。
私も、無言でゆっくりと抱きしめた。
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