彼女をベッドのヘリに、静かに下ろし座らせた。
パンティーを見ると、やはりリラックマパンティーだった。
「もう、そんなにギラギラした目で見ないでぇ。
女児サイズだから、ぴったり張り付いて恥ずかしい。」って手のひらで顔を隠していました。
「とてもかわいいよ(≧▽≦)」って座りこんで正面に座る。
パンティーは、既にぬるぬるの愛液で白い
布地にまんこが、ぴったりと張り付いている。
ふとももを触りながら、秘部に指先を近づける。
「いやあ~ん、恥ずかしい。」って身体を
横向きに逃げた。
小ぶりなお尻には、リラックマのプリントがあった。
サイズ小さめで、のびたリラックマでした(笑)
お尻を撫でると、立膝体制になってくれた。
「かわいいお尻だ。」って触りまくる。
ぷりとしたかためのお尻は、弾力性があって硬い。
少女のお尻を触っているみたいです。
くたびれぷよぷよの熟女のお尻とは、
別モノでした。
布地を絞り股間に集めて、引き上げる。
お尻にくい込むと、「あああ~ん、そんな
事しちゃあだめ~ぇ。
まるで変態よぅ。」ってお尻を左右にくねくねさせる。
どっちが、変態だ。
思わずお尻に顔を押しつけた。
アナル穴に鼻を押しつけた。
変な臭いは、しなかった。
私は、変態ではないのでさほどこだわらず。
そしてパンティーの隅をつかみ下ろし始めた。
「あっ。」
「さっき私の此処見たよね。」って怒鳴った。
彼女は、無言になって脱がされた。
彼女をうつ伏せの後ろ向きにさせた。
前だと凄く恥ずかしいだろうから、後ろから秘部を覗きたかった。
彼女は、恥ずかしがりながら服従した。
彼女のアナル穴は、赤く腫れ気味でした。
それに少しシワ乱れしていた。
若い人妻は、「今日は、危ないからまんこはだめ~ぇ。
アナル穴だったら良いよ。」ってアナル穴
セックスは許される。
この女性も、アナル穴セックスしているのかなぁ?
やはり変態女かなぁ(?_?)
でも小さなイボが、あった。
「恥ずかしい、あたし、いぼ痔なんです。
誰にも言えない。」
その説明でには、「体質は、仕方ない事でしょう。」って言う。
其れよりも違う事が、気になった。
アナル穴周辺に、毛がありません。
女性だからかなぁ(?_?)
近づき下から覗いた。
「あっ、そこわぁ~ぁ。」って手のひらで
隠す。
性器を見たかった。
彼女のまんこを見たかった。
彼女の足首を掴み回転させた。
仰向けにした。
パンティーを剥ぎ取られた彼女は、性器を手のひらでしっかりと隠していました。
「私のちんこを、触ったり、イタズラしたよね。」って叫ぶ。
「でもあたしの此処はぁ(;_;)」って嫌がる。
「あれだけの事されて、更に痛み与えたくせに断る。
それにあなたを抱く時には見ながらでないとなぁ~ぁ。
間違って変な穴に入れたら、凄く痛いよ。」って呟く。
「後ろは、絶対にだめです。
わかりました、見せます。
その代わり笑わないでください。」
って手を片方ずつ外した。
でも直ぐに手のひらで、今度は顔隠した。
私の目の前に彼女の秘部が、見えた。
「あっ(゚∀゚)、毛が全然無い~い。
うわぁ~ぁ、凄く綺麗ですぅ。」
「えっ(*_*)、変ではなくてぇ?」
「変ではないよ。
むしろ嬉しい。
私このとおり毛ムジャラでしょう。
自身は、あなたと同じくコンプレックスあります。
凄く嫌なんだ。
だから付き合い深くなった女性には、剃ってもらっていた。
その代わりに、相手の毛も剃らせてもらった。
真正パイちゃんなんて、初めてです。
凄く感激です。」って言いました。
それに凄く綺麗な性器です。
少女みたいなワレメから、成長した大人の
まんまのまんこには間違いない。
おそらくは、男性経験少ない。
此処も、人妻や熟女と異なりヒダは肌色で、
しっかりと閉じられている。
伸び切ったビラビラのどす黒いまんことは、
別ものでした。
思わずヒダに触れた。
「ぴくん」って彼女の身体が、震えた。
「凄く綺麗だ。
探し求めていたんだこんな性器の人をね。」
ってひだの間に指先を入れ、上下に少し擦った。
「あっ、ああ~ぁ、そんなところぅ。」
って声が、聞こえた。
まんこからは、ネバネバした愛液が、大量に溢れ出した。
初めは閉じていた股を、少しずつ開かれた。
強い握り締めていたシーツの手のひらが、
少しずつ開かれていきました。
「はぁはぁ、気持ち良い~ぃ。」って悶え
始めた。
私に触られる事を恥じらいながらも、受け入れてくれていました。
私は、手のひらを回転させて1番長めの中指をゆっくりとまんこの穴に押し込み始めた。
すると彼女は、少しずつ後ろに倒れる。
人差し指をくわえて入れてみた。
2本指の太さに、増やした。
「うっ。」って上半身を直ぐに起き上がる。
2本指だと入口は、入ったが狭まっている?
奥には身体が、拒み気味だった?
それと彼女の手が伸びて来て、「あれぇをぅ。」って恥じらいながら手のひらを動かしていました。
私は、彼女に添い寝した。
「あたしは、毛深い男性が大好き、
徹志さんは、パイの女性が大好き、
此れって相性ぴったりのカップルと思いませんか?」
「あ、あはは、そうだね。」ってひき気味になった。
また頭の中に天使と悪魔が現れた。
「それみろ、危ない女って言ったじゃん。」
「カップルとして喜んでいるけど、結婚までは迫っていないよ。」
「それはぁ、ほらぁ。
誘惑して既成事実作ってからとかさぁ、
年増女性は、怖いよ。」
「お前いつもうるさいんだぁよぅ。」
って天使は、また蹴飛ばされ消えた。
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