私は、這いつくばりながら、ガウンを持って逃げた。
彼女は抜いたケツ毛を、見つめる。
私は彼女の異常な行動は、何か暗示とかかけられているのではないかと思う。
美人な大人の女性なのに、リラックマ見ると幼い少女みたいにはしゃぐ。
そんな女性が、こんな変態行動するかぁ?
私の尻毛や擦った時に、抜け落ちた陰毛を、
ペロペロと舐めた後に、そのまま口に入れられてごくつって飲み込んだ。
この人は、変態だ。
こんな人は、初めてです。
私は、ソファーベッドで、煙草を取り出す。
指先が、震えて煙草を落とした。
完全の怯えていました。
ごくつって飲み込んだ時に、「あっ、あたしまたぁ。」って声が、聞こえた。
彼女の様子が、変化した。
彼女が、座りこんて泣き始めた(?_?)
この展開変化には、パニックでした。
そして私の前に来て、「ごめんなさい。
私変態なんです。」って土下座した。
その後も、何度も頭下げられた。
床に額を、「ごつん、どんどん」って何度も当てて謝る。
自身にも、痛み与えていました?
「あ、もうわかったから止めてください。」
ってやめさせた。
顔上げると、目を真っ赤にして化粧も崩れるほどに泣き顔だった。
「こんな事が、バレたからには生きて行く資格なんかありません。」って立ち上がって窓に走った。
「ガタガタ」って窓を開けようとしていた。
「何するつもりです。」
「ここから飛び降りる。」
「ちょっとだめ、そこ絶対に開きません。
こういうホテルって、事件を恐れてるから、此処壁です。」ってカーテンを開いた。
「あっ(?_?)」
「ガラスを外し、木材を埋め混んでる。
其れにこの事は、他言しないから安心してください。」
「ありがとうございます。
でもあたしの事は、もう嫌いでしょう。
あんな酷い事したんだからぁ。」
私は、直ぐに答えられずにいた。
頭の中では、天使と悪魔の私達が、話し合いを始めた。
「こんな変態女には、関わらない事だ。」
「おいおい、若くて美人の上玉だぜ、遊びには最適だ。」
「だめだよ。
人妻達との不倫だって、人としていけない事しているのに、まだ繰り返すつもりですか?
そろそろ自分の事を、大切にしないといけないよ。」
「いつもみたいに、セフレにしちゃえよ。
沢口似の美人だし、あの身体たまらん。
昨夜の触り心地良かった良なぁ。
それにだ。
毛深い男好きみたいだし、焦って結論出さなくても良くねぇ?
しばらくお試しって事でよ、セックスの
相性診断すればぁ?」
「熟女やその旦那とも、変態体験しているのに、これ以上は、危ないよ。
どんどん変態になっちゃうぞ。」
「変態女を、立ち直させる。
それ男の度量てもんよ。
お前は、引っ込んでろ。」って悪魔が、天使の蹴飛ばした。
「あ、ああ~ぁ」って天使が、消えた。
その時に、彼女が、近づいた。
「お願いが、あります。
別れる前に、1度だけ抱いてください。」
って隣に座った。
うつむくいている彼女の下に、「ポタポタ」
って涙が、垂れ始めた。
おそらく過去に、悲しい出来事を、経験しているんだ。
それを見たら、拒む事ができなくなってしまいました。
「わ、わかった。」って彼女を引き寄せる。
顎を持って顔を上げさせた。
目からは、大粒の波が溢れ出して流れ落ちてた。
2人は、何も言わずに唇を重ねた。
始めは、唇を軽く触れる。
挟み合うキスをしていた。
そのうちに、どちらともなくお互いの口内に舌を入れる激しくキスへと変わった。
濃厚キスを始めた。
彼女のキステクニックは、私よりも巧い。
昨夜と同じくキスすると、スイッチオンしてしまいました。
こちらが、彼女に負けてとろんとされてしまいました。
直ぐに彼女のペースになった。
彼女に、押し倒されて馬乗りされた。
私の膝の上にちょこんと座る。
昨夜は、同じくらいの背と思ったが、
ハイヒール履いていたんだ。
意外と小柄な体型は、かわいい。
私は、彼女の背中に手まわしてワンピースのファスナーを下ろした。
彼女は、夏場なのになぜか長袖ワンピース
だった。
両袖のボタンを外し上半身の服を背伸びしながら脱ぎ始めた。
その時に、手首のカットした傷跡が見えた。もしかしたら、メンヘラちゃん?
上半身が下着姿になった。
白いブラジャーの右にリラックマ、
左にコリラックマのかわいいブラジャーだった。
「あっ、(゚∀゚)此れってぇ。」
「えへぇ、リラックマブラです。
今日は、勝負って思いお洒落な下着と思った。
だけだも、素のあたしを見てもらいたくて
此れにしちゃたぁ。」ってうつむく。
この子供ぽい可愛らしいところを、時折魅せる。
男心をちょいちょいとくすぐるのが、実に巧い。
ブラは、かなり無理なサイズなのか?
子供用サイズじゃない?
乳房の先っぽしか隠れていない。
大人用は、無いのか?
ブラにおさまっていない大きな乳房の谷間が丸見えだった。
思わず谷間に顔を押しつけた。
直ぐに、「ぽろり、ぷる~ん。」って巨乳があらわれた。
彼女が、自身で後ろのホックを外してくれたんです。
大きさおっぱいへ両手のひらをひろげて掴む。
白く綺麗な大きさおっぱいでした。
手の指先からはみ出る大きさです。
それにかなり弾力性のあるもみがいのある
乳房をゆっくりと揉みながら、乳首を指先で触った。
乳頭は肌色で綺麗です。
遊んでいる人妻達の黒ずんでいる乳頭とは
別物です。
揉みまくられている垂れ始めた人妻おっぱいとは異なる。
熟女なんか萎んで垂れ下がっていますからねぇ。
まあ人妻だから、今までの男達や旦那さんに揉みまくられている。
この女性は、男を知らないのか?
男性経験少ない女性かなぁ(?_?)
ちんこの触り方からして、処女の女の子よりは、男扱いが巧い。
でもさほど他の男に揉まれてはいないかなぁ?
乳頭を指先で、挟んだり、摘んだ。
「こりっ。」ってしていて硬い。
「う、うっ、うう~ん。」って喘ぎ声をあげた。
唇を見ると、少しずつ開いていってた?
乳頭を「ぺろっ。」って舐めた。
左右を交互に舐め始めた。
彼女が、私の背中に手をまわした。
「そこを吸ってえ~ぇ。」っておっぱいを
押しつけてきました。
乳首が唇を左右に、動かして甘えられた。
「ちゅちゅ、ちゅぱぁちゅぱぁ。」と赤ん坊みたいに私は、吸いつく。
こんな綺麗で、大きなおっぱいだし、弾力性ある。
汚れていなそうなおっぱいを独り占めしたくなった。
乳房を揉みまくる、舐める、吸いつく、軽く噛む。
今まで人妻達に、手ほどきされたテクニックを思い出しながら愛撫をした。
「徹志さんうますぎい~ぃ。
あ、ああ~ん。
徹志さんは、かなり遊んでるでしょう?」
って私のちんこの上に、まんこの部分を当てる様に座り直す。
パンティーの湿り気が、ちんこに当たっていました。
凄く濡れている。
勃起したちんこの先っぽが、パンティーの上からまんこのくぼみを擦り始めた。
彼女も男を誘惑する相当なテクニシャン?
おっぱいを愛撫すると、「あ、ああ~ん」
って跳ねて降りる時に、まんこに当たるとその後擦れつける。
ぬるぬるの愛液は、どんどん溢れ始めた。
この焦らすテクニックは、夢中にさせられた。
でも身体を「ピク、ピクピク。」って震える。
もうパンティーは、愛液で、ぬるぬるになっていた。
愛液が布地を溢れ出しちんこに絡みつくほどでした。
この妖艶な動きは、私も気持ち良かった。
私も、我慢汁が溢れ出してた。
私は、ゆっくりと起き上がる。
彼女と向き合った。
彼女のお尻の下に手を入れ持ち上げた。
彼女も、首筋に手を組みました。
雰囲気的に、先読みする2人の息は、ぴったりです。
お互いを知り尽くした夫婦みたいでした。
相性抜群です。
「よっ。」って彼女を、抱える。
ベッドに運ぶ時に、歩くとお互いの性器が、擦れたり、ぶつかる。
「あ、うん、感じちゃう~ぅ。」って身体と首をくねくねと動かしていました。
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