人妻熟女 官能小説

友達の母親 凄い魅力的な人もいました

私は遊びに行きますが、目的は別に
友達と２人だけでした トイレに行くと言い洗濯機を見る
たまに、まだ洗ってない下着を見つけトイレに

カラフルなブラジャーやパンティ 匂ってオナる

たまに、母親の部屋に入りタンスからパンティを持ち帰る

高校の時、違う友達の家に行くが 学校が違うから帰る時間も違う
母親に言われて部屋で待った
この友達は、エッチな本を隠し持ってる
こっそり読んでオナってた

あまりにも夢中になり、母親に見つかった
でも、もう出る瞬間で隠しようが無かった
まともに出る所を友達の母親に見られてしまった
絶対に怒られると思ったら…近寄ってきて私に「えっ!?こんなに大きいの？」

ビックリした 怒られると思ったら逆
私のを見て笑顔でした
ティッシュに出したまま固まってた私に
母親はティッシュを取り 残りを拭いてゴミ箱に
しまおうと思ったら「ちょっと、待って…」

母親は、私のを握って「うちの子、こんなに大きくないよね…」

触られた私 また固くなりだした
母親は握って、ゆっくり動かすから止まらない
益々固く立った

笑顔で「ねぇねぇ、黙ってあげるからさあ…ちょっと、いいかな？」

立ったチンポを母親は舌を使い舐めます
人生初めてのフェラです 興奮もMAX ギンギンでした
ゆっくりだったのが、急に早くなります
友達の母親が私のチンポをフェラしてます

気持ちいい…なんとも言えない気持ち良さです
身体中の力が抜けたみたいに

ふと、フェラする母親を見た
そしたら片手がスカートの中にあり腰がピクピク動いてます

えっ!?何を…

その時でした
「ごめんね…おばさん、我慢出来なくなっちゃったわ…」
フェラを止めて立ち上がりました

そしてスカートを脱ぎ、ストッキング、パンティまで
初めて生で見ました
本当に 貝みたいで…

「約束だからね、絶対に内緒よ」
私を寝かせ上に跨ぐ
握って腰を降ろしますが…めちゃくちゃ温かい
母親の声がエッチな声
気持ちいい

母親が前後に腰を動かす
初めてのエッチだ…

めちゃくちゃ気持ちいい
母親の動きが、だんだん早くなり声も大きく
なんか、股間が濡れてるみたいです
急に早くなりました
そして「気持ちいい…逝く逝く逝く～」

急に止まりました
ハアハアと呼吸が荒いんです

私は、まだギンギン

そして「気持ち良かった？初めてでしょ？」笑顔で話してた
そして「あの子、たぶんそろそろ帰るから…言わないでね？絶対だよ？」
後始末をして出て行きます




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