美恵子に罵声を浴びせられながら、射精を我慢させられて更に一週間が経った。
股間は常に疼いている感じだし、いつ夢精をしてしまっても不思議ではない。
実際、美恵子の冷たい視線を浴びながら射精してしまう夢を見たこともある。
それでも…我慢させられている変態的な快楽を楽しんでいる自分がいる。
美恵子は美恵子で家事をしながら…食事をしながら…突然、腰を震わせたりしている。
「あなた、言葉責めしてあげましょうか?」
夕食後、リビングのソファーでくつろいでいると美恵子が話しかけてきた。
まあ、どうせそれも御主人様の命令なのだろう。。
「言葉責め?更に俺を苦しめたいのか!?」
なんとも得体の知れない興奮を感じながら返事をした。
「ごちゃごちゃ言ってないで…するの?しないの?」
「やってくれ…」
「そうよ、最初っから素直にそう言えばいいのよ、おまえはただの豚なんだし」
…。…。
「あらあら、返事もできないのね。豚って言われて気に触ったかしら変態豚さん」
「そんなことは…ない。続けてくれ…」
「続けてくれ…?ずいぶん上から言ってくれるわね。まあいいわ、そのほうが豚らしいわね。
そうだ、いっそのこと、これからはあなたはブヒブヒとしか言えないことにしましょう!わかった!?」
マジか。。でも言いたくてたまらなくなっている自分がいる。
「ブ…ブヒブヒ」
「ほ、ほんとに言った!ちゃんと私の目を見て言いなさい!」
美恵子を見上げるように…
「ブヒブヒ…ブヒブヒ…」
「なかなか、いいわよ。変態豚さん、でも会社でブヒブヒ言わないように気をつけなさいよ!」
「ブヒブヒ」
「ふふふっ、これはいいわ。ご褒美よ、スカートの中を見せてあげるわ」
美恵子はおもむろにスカートを捲り上げた。そしてゆっくりと回った。
美恵子の太ももやお尻には赤いマジックで雌豚とか調教中とか御主人様専用とか書かれている。
そして見たことのないようなセクシーなランジェリーの中では淫らな振動音が響いている。
ヤバい…我慢汁がダラダラ出てしまった。これ以上我慢できない。
「はいっ、おしまいっ!あっ、ちなみにお尻の穴にもステキなプラグが入っているのよ。
う~ん、言葉責めのつもりだったけど変態豚さんには刺激が強過ぎたかしら」
「ブッブヒブヒ」
「フフッ可愛いわ」
そう言いながら美恵子はスマホを素早く操作している。御主人様に報告しているのだろう。
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