「あ~あぁ、あなたっ…床を汚してしまったわね!すぐに掃除しなさい!」
美恵子はどうやらスマホで指示されているらしい。
仕方なく黙ってティシュで拭き取ろうとすると
「だれがティシュで拭き取ってイイって言った!?」
「えっ!?じゃあどうやってやんの!?」
「舐めて綺麗にするのよ!当たり前じゃないの!」
「はぁ!?俺が床を舐めて綺麗にするのか!?」
「そうよ!やるの!?やらないの!?」
「やるよ、やりゃあ~いいんだろ」
渋々、床に這いつくばって、床に飛び散った自分の精液を舐め始めた。
んっ??…ふと横を見ると美恵子も這いつくばって床を舐めている。
「美恵子、なんでお前も舐めてるんだ?」
「うん…命令なの。あなたに射精をさせて一緒に舐めろって…」
「なるほどな、そういうことか。。」
妙な気分だが…悪くない。美恵子…さま。
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