「梶さん、資料ありましたから職場に戻りましょう」
美幸のお母さんにお掃除フェラをしてもらっている間に、資料を見つけてきたらしい。
「あっ、そうですね…天野さん、ありがとう」
「あの…梶さん…」
「はい、天野さん、なんですか?」
「その…内緒でお願いします。私と母のこと…」
天野さんはすっかりクソ真面目で仕事一筋の女に戻っていた。
「あぁ、わかりましたよ。それにしても…あなたたち変態母娘のギャップに興奮させてもらいましたよ」
「恥ずかしいので、それ以上言わないでください。お母さんも早く仕事に戻って!」
「はいはい、でもね私…男性のトイレ掃除してたら変態な気分になっちゃうのよ」
美幸のお母さんは根っからの変態みたいだ。
職場に戻ると由紀が声をかけてきた。
「ずいぶん、時間かかったわね…何かあったのかしらぁ~?ア・マ・ノさんと~」
胸元から綺麗な生乳首をチラつかせながら…挑発的だ。
「ないない、資料探すのに時間がかかっただけだよ」
「ふぅ~んっ」
由紀は納得してないようだがお互い仕事に戻った。
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