天野美幸、35歳ぐらいのはずだが、仕事一筋のクソ真面目女で男の噂も聞いたことがない。
「梶さん…私じゃダメですか?」
「あっ、ダメとかじゃなくて…ビックリしてるのと、さっきお母さんに全部…」
「そうですよね、立て続けにこんな変態親子の相手なんかできないですよね…
資料見つけたら職場に戻りましょうね。」
クソ真面目な顔した女が変態親子だったなんて…ギャップがたまらない。
空っぽのハズの股間がムクムク反応し始めた。
美幸は股間を膨らみを見逃さなかった。
「嬉しい~おっきくなってきた!出して咥えてもいいですか!?」
「あぁ、好きにしていいよ」
必死にペニスを咥え込んでいる美幸を上から眺めていると征服感がハンパなく満たされてくる。
相当フェラ経験があるのか研究してるのかわからないけどたまらなく疼いてくる。
「お母さんのほうが上手だな!」
わざとイジワルなことを言ってみた。
美幸は下から見上げながら涙目になったかと思うと一層深く咥え込んだ。
うぅ…この女…極上の性癖だ。無いはずの精液を射精したくてたまらない。
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