「梶さん、すみませんが…この資料どこにあるか知りませんか?」
隣の部署の女性が声をかけてきた。
「あっ、天野さん、それなら別棟の資料倉庫にあるのを知ってるから取ってきてあげるよ」
メガネをかけたクソ真面目な雰囲気の女で仕事以外の会話はしたことがない。
「助かります。宜しくお願いします。」
この女…余計なことは一切言わないけど、メガネの奥の妖艶な瞳が妙にオトコを惹きつける。
まあ、とにかく引き受けたことは、さっさとやんなきゃな…。
別棟で資料を探す前に尿意を感じたので、普段はだれも使わないトイレに入った。
「あっ、すいませんっ」
ビル清掃の女性がトイレ清掃をしていたのだ。
「あっ、もう終わりましたから、使っていただいて大丈夫ですよ!」
「あっ、どうも…」
そう言って便器の前に立ったが、なんとなく違和感を感じて振り返ると清掃の女性が背後で見ていた。
「えっ!?」
「わたし…男性が立ってオシッコしてる姿を見るのが好きなんです。見せていただけますか」
最初は気にしていなかったが、天野さんにどことなく雰囲気が似ている。
「あっ、そうなんですね。こんなのでよかったら…ど、どうぞ」
最初は後ろから見られていたが、すぐに真横にしゃがみ込んで見始めた。
私が放尿をし終えると同時に…
「私に…お掃除させてくださいっ」
「えっ!?」
「私…掃除のおばさんですよ!これも仕事ですから!」
そう言いながら私の腰をつかまえて自分のほうに振り向けながらペニスを咥え込んだ。
彼女の口の中で舌が這いずり回ってたまらなく快感だ。強烈なバキュームもたまらない。
お掃除…フェラだ。しかも極上の…
ビル清掃の制服姿で…イヤラシさもMAXだ。
「うっ、気持ちイイっ!そろそろ出ちゃいそうっ」
彼女は上目遣いで必死に頷いている。
なんてイヤラシイ顔なんだ。
彼女の上目遣いの表情を愉しみながら、そのまま一気に吐き出した。
ゴクッ…
彼女は喉を鳴らすと、再びお掃除フェラが始まった。
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