「それから、あなた…今夜からは別々に寝ますからね!」
「なんでだよ!俺たち夫婦だろ!一緒に寝て当たり前だろうが!」
「だからぁ、私の言うとおりにするって言ったじゃない!もう忘れたの!?
ばっかじゃないの!?まあ、ブタだから仕方ないか。
とにかく禁止されてるのよ。ちなみに私の寝る部屋には御主人様の監視カメラがあるのよ。」
「マジか…」
だけど…なぜか得たいの知れない興奮みたいなものを感じてしまった。
「勝手にしろよ…」
「あっ、それからあなたとはもうセックスしないけどオナニーも勝手にしてはダメよ!許可制なんだから!」
「はっ!?許可制って、いちいちお前に許可してもらわなきゃいけないのか!?」
「とぼけてんじゃないわよ!許可は御主人様が出すのよ!
私が御主人様にお伺いを立てるから我慢できなくなったら私に申請なさい!」
やっぱり俺は奴隷じゃん…美恵子も…
だけど…さっきから仮性包茎のペニスが激しく勃起して亀頭が露出しているのがわかる。これも報告しなくちゃいけないのか。
やっば…完全に美恵子のペースにハマってしまってる。
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