美恵子はマゾ行為の余韻に浸っていた。
「あぁ…精液ってなんてイヤラシイ飲み物なのかしら…もっと精液を飲んでみたい。
できれば…若い男の子の精液を飲んでみたいわ」
とりあえず、近くの工業高校の下校時間を狙って通学路を車で徘徊してみることにした。
「フフッ、さすがに若い男の子がたくさんいるわね」
駐車違反にならないように目立たない場所に車を止めて獲物を待った。
それだけでも美恵子は淫らに潤み始めていた。
次々に男子高校生が車のそばを通り過ぎてゆくのがたまらなく興奮する。
中には、美恵子の車の中を覗き込むようにしながら…
「あぁ…たまらないわ。こんな変態おばさんを若い男の子が見てくれて…」
美恵子の指は股間に吸い込まれてクネクネ動き出していた。
そのうち、ひとりの男の子が立ち止まって、車の窓越しに美恵子の恥ずかしい行為を覗き込んでいた。
少年の熱い視線を感じた美恵子は窓を開けて声をかけた。
「ちょっとキミ!私の車の中を覗いていたわね!それって犯罪よ!」
「えっ!?そんな…おばさんがイヤラシイことしてたから…つい…」
少年の困った表情がたまらなく可愛い。
「つい…じゃないわよ!と…とにかく私の車に乗りなさい!」
「えっ!?おばさんの車に!?僕が乗るんですか!?」
「そうよ!事情聴取よ!早く乗りなさいっ!」
「わっ、わかりました」
バタンッ!
少年を助手席に座らせると車を発進させた。
「えっ!?どこに行くんですか??警察ですか!?」
「さあね~どうしようかしら、キミの態度次第で決めるわよ」
「そんなぁ、ちゃんと謝りますから許してください」
「そうね、その調子よ!まずは…私のことをおばさん呼ばわりしたわね」
「あっ、ごめんなさい。じゃあなんて言えばよかったんですか?」
「メ・ス・イ・ヌよ!」
「はいっ???メスイヌ????」
「そうよ!私は…メス犬なの。だからメス犬って呼びなさい!」
「…よくわかんないけど…ごめんなさいメス犬さん」
「さん…は、いらない!」
「ごめんなさいっ、メス犬!」
顔を真っ赤にして謝っている姿がたまらなく可愛い!
「よく言えましたね。じゃあ謝罪の証としてメス犬のお願いを聞いて欲しいの…」
「はい、僕にできることなら…」
「できるわよ…キミなら。キミのを飲ませて…」
「えっ!?喉が渇いたんですか??僕、今、ジュースとか持ってないですよ」
「うん、下は潤ってるけど喉は渇いてるわ。キミのジュース飲みたいわ」
「だから、僕、ジュース持ってないですっ!」
美恵子は公園の駐車場の隅っこに車を止めた。
「つべこべ言ってないで飲ませなさい!」
美恵子は少年のズボンのチャックを全開にして、手早く少年の勃起した若々しいペニスを取り出した。
「すっとぼけたこと言ってても、しっかりカタクなってるじゃないの!顔に似合わずイヤラシイのね。
キミのイヤラシイ生ジュースをメス犬が全部飲んであげる!」
美恵子はいきなり少年のペニスを口に咥えると激しく音を立てながら舌を絡めた。
「あっっ!おばさんっ…じゃなくて、メス犬っ!気持ちいいですっ」
「敬語はいらないわよ!私ね…ただのメス犬よ。しっかり出してねっ」
数分も経たないうちに少年は絶頂を迎えた。
「うっっ…イクっ…」
少年は喘ぎながら青臭い大量の精液を美恵子の口内に吐き出した。
「お願い…飲めっ…て言って」
美恵子は精液をこぼさないように口元を抑えながら少年に懇願した。
「うん…メス犬!飲めっ!」
ゴ…クッ…
美恵子は喉越しを愉しむようにゆっくり飲み込んだ。
「あぁ、若々しい精液をいただいたわ!美味しかったわよ!駅まで送ってあげるわね!」
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