その頃、美恵子は新たな近隣トラブルを引き起こしていた。
犬の散歩をしていた近所のお爺さんに怒鳴っていた。
「ちょっと!家の前で犬にオシッコさせるのやめてもらえますか!」
「あんたの家の前で…すまんかった、じゃが…犬のやったことじゃ、仕方ないやろ」
美恵子のモラルに反したお爺さんの反論に美恵子はキレた。
「はぁ!?なに言ってんの!クソジジイっ!そんなんじゃ飼い主失格よ!ここじゃ近所迷惑になるから、ちょっとこっち来て!」
美恵子はお爺さんを玄関先に呼び入れて説教を始めようとした。が、お爺さんの股間を見て息を呑んだ。
えっ!?股間が膨らんでる…しかもハンパなく、おっきい。。
「奥さん、ワシをこんなとこに呼び付けて…こっちこそ迷惑なんじゃが」
「迷惑してるのはこっちよ!犬の躾けぐらいちゃんとやりなさいよ!」
「あぁ、そうじゃった。メス犬の躾けもちゃんとしないとな!」
「メ…メス犬!?なんのことよ!」
「奥さん、あんたんちの隣の家はワシの息子の家なんじゃよ…メス犬!」
「そ…そうだったんですね。」
「コラッ!メス犬っ、ここで、ちんちんしてみろ!」
美恵子はマゾのスイッチが入った。
「ほぉ~主婦が玄関先で恥ずかしげもなく、ちんちんするとはイヤラシイのぉ。
ほらほら、ヨダレも垂らしながらやるんじゃよ!」
「わっ…わんわんっ」
「ほぉ~よほど息子に躾けられているようじゃのぉ。
さてと…奥さん、コレが気になっとるんじゃろぅ」
お爺さんはズボンのチャックを開けて激しく勃起したペニスを取り出した。
「ヨシ!咥えろ!」
玄関先で正座をした美恵子はお爺さんの飼い犬と目を合わせたまま熱心にフェラチオを始めた。
チュパチュパ…
「いかがでございますか…わたひの…くひの中で…気持ちよく射精なさってくだふぁいね…わんわん」
「あぁ~最高のメス犬じゃ!おらっ、イクぞ!」
美恵子は、お爺さんに頭を固定されたまま口の中に大量の精液を与えられた。
「ヨシ!飲めっ!」
ゴクッ…
美恵子はお爺さんを見上げながら喉を鳴らした。
そして、そばでお座りをしたままの飼い犬の頭を撫でながら…
「また、私の家の前でオシッコ…してね」
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