会社のトイレで由紀のパンティを嗅ぎながら射精したくなったが、恐ろしいタイミングで美恵子からラインが届いた。
「あなた!ちゃんと仕事してる!?景子さまのご機嫌がよくないみたいだけど、勝手に射精とかしたら許さないわよ!」
由紀に嫉妬した景子が美恵子に何か告げたのだろう。
「ああ、ちゃんとやってるよ!家に帰ったら射精させてくれないか…」
美恵子からすぐに返事があった。
「どこでなにやってんだか知らないけど射精は我慢よ!」
「わかったよ…」
冷静に返事をしたが、我慢させられる悦びも感じていた。
家に帰るとミニスカートを穿いた美恵子のお尻にはフサフサのシッポがぶら下がっていた。
「美恵子、そのシッポ…どうしたんだ」
「ふふっ、似合ってるでしょう~私ね、お隣のご主人の犬になったのよ!」
「はぁ!?お隣のご主人!?犬!?」
わけがわからずポカンとしていると
「まぁ、あなたはタダの豚なんだから深く考えなくてもいいのよ!」
「美恵子、俺、射精したくてたまらないんだ…」
「そうなんだ、可哀想な豚さんね。でもダメよ!我慢しなさいよ!
あなた…私に射精を我慢させられるの好きなんでしょう。このヘンタイっ!」
「美恵子…」あぁ…美恵子、たまんないよ。
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