「由紀…おまえ、見かけによらず本当にヘンタイなんだなぁ」
「うん、梶くんに調教されている課長が羨ましくて…私にも何か指示して欲しいの。」
由紀はデスクのイスをこちらに回転させながら悩ましげな表情で訴えてきた。
由紀みたいな美人の悩ましげな表情はたまらなくエロいし、女のフェロモンが充満している。
かすかに漂ってくる由紀の匂いだけでもペニスが勃起してしまいそうだ。
香水なのか…体臭なのか…
いずれにしても思いっきり吸い込みたくなる匂いだ。
ん!?いつの間にか股を開いている由紀の股間…ノーパンじゃん。
薄黒いストッキングの奥に…ナマの秘密の花園が花開いている。
「由紀…おまえ、穿いてないのか?」
「えぇ…さっきオシッコするとき…脱いじゃった。汚いけど…よかったら、もらってくれる?」
「あぁ、仕方ねえな…くれよ。」
そっけなく答えたが、内心めちゃくちゃ興奮させられた。
変態モラハラ妻の美恵子やインテリ変態課長の景子とは違って、純粋な美女の汚れは格別だ。
まあ、由紀も隠れ変態だったけど、あとで思いっきりクンクンするのが愉しみだ。
「由紀、明日は乳首がチラチラ見えるようにしてこいよ!
通勤やあらゆる場面でいろんな男性に変態由紀の乳首をチラチラ見せてやれ!」
「うん、工夫してみる。なんだかドキドキしちゃう」
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