だが…目の前のドマゾな肉奴隷はきっと景子さんの指示に従っているだけなんだろう。
それにしても女性の景子さんに美恵子は…
いったいどんなふうに犯されているのか…
レズには興味もなかったが気になって仕方がない。
翌日、会社で課長に呼ばれた。
「梶くん、ちょっといい?」
「あっ、はい課長、なんでしょうか」
課長のデスクの前に立った。
「ちょっと手伝ってもらいたいことがあるから、あとで倉庫に来てもらえるかしら?」
そう、課長はバリバリに仕事ができる女性管理職なのだ。
しかもビシッとしたスーツスタイルで眼鏡をかけた山口課長は男性の目から見てもカッコいい。
「わかりました、今やりかけの仕事が片付いたら行きます」
「悪いわね、私は先に行ってるから、宜しくね」
自席へ戻ってササッとパソコンへのデータ入力を終えると急いで離れの建屋の倉庫に入った。
「課長、すみません遅くなりました」
「うん、遅かったわね。謝るんならブヒブヒって言いなさいよ!この変態豚!
昨夜は奥さんに気持ちいいことしてもらったくせに生意気よ!」
なっ!なんてこった!
そういえば課長の下の名前は…景子だ!
美恵子が誰かにオモチャにされていた日、課長は会社を休んでいたし…
美恵子の御主人様は山口課長だったのか!
「フフッ…ようやく変態豚にも状況が理解できたようね」
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