スマホの操作を終えると美恵子はお風呂に入った。
ソファーのテーブルには美恵子のスマホが置いてある。
私は取り憑かれたように禁断のスマホを手にしていた。
恐る恐る画面に触れると普通に画面が開いた。
えっ!?あいつ…ロックをかけてないのか…
ピコ~ンッ♪
ヤバっ…ラインが届いた!
無意識的にメッセージが飛び込んできた。
「こんばんは、旦那さんですね。いつも奥さんには、お世話になっております。私は景子といいます。
奥さん…じゃなくて、雌豚の美恵子には旦那さんがスマホを触るようにして、お風呂に入ってくるように指示してあるので安心して返事してください。っていうか…すぐに返事しなさい!」
なっ、なんなんだよ!どうなってんだよっ!美恵子の御主人様って女だったのか!?
「はい。わけがわかりません。」
とにかく返事をした。
「あらあら、ブヒブヒではないのね。まあ、いいわ、きっと訳がわからなくて放心状態なんでしょう。
美恵子もドマゾだけど旦那さんもかなりのマゾっぷりね!」
「あの…景子さんって女性なんですよね!?」
これだけはどうしても確認したかった。
「そうよ!変態豚のくせに、しつこいわね!」
「あっ、すみません」あまりの高圧的な雰囲気に呑まれてしまった。
「とにかく二人まとめて調教してあげるから、ありがたく思いなさい!」
「あっ、はい。宜しくお願いします。」反射的に返事をしていた。
美恵子がお風呂から上がってきた。
「あなた…もしかして私のスマホ、触ったかしら」
美恵子は妖艶な微笑みを浮かべている。
「ブ…ブヒブヒ」
「やっぱりね!私の御主人様が女性で驚いたでしょう!
まあ、これからはあなたの御主人様でもあるんだけどね」
いったい…これからどうなってしまうのか。。
「あなた、特別にご褒美をあげるわね。もちろん景子さまのご指示よ!」
そう言うなり、勃起したままのペニスを取り出して深々と咥え込んだ。
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