わたしは、義父と和室で向かい合わせになり、朝ごはんをたべたのです。ミニの白いワンピ-スを着せられたのです。それは、亡くなった奥様が若い時に着ていたワンピ-スでした。裸で着ているので、乳頭が立っているのがわかるし ミニだったので太いむっちりとした太ももがむきだしになっています。義父はたべながら足の親指をわたしのアソコに入れてきて感触を楽しんでいるようでした。まもなく、わたしのからだは正直にアソコから愛液が流れ出してきたのです。「なんって女だあ、こんなことで感じているのかあ」 目玉焼きをたべるとドロドロとした黄身が流れ出しているのを「きのうの里江の愛液みたいに口がドロドロだよ。」といいながらいやらしく笑っているのです。
「きょうは、わしの知り合いの男と一緒に車で畑を見にいくからな」
わたしは こっくりとうなづくだけでした。やがて60代の義父の友人がやってきて
わたしのすがたを下から上まで舐めるように見つめています。
「あんたの息子の嫁かあ、可愛い顔して ドスケベ女なんだって 俺好みだよ」
そして。軽トラで3人で乗り込んだのです。大人3人では狭く わたしは真ん中でサンドイッチのように挟まれています。義父は若い女の匂いがプンプンと充満しているなあと満足な顔をしています。義父の友人の源三はわたしのぷっくりと飛び出している乳頭を見つめながら 太ももをゆっくりとなぜはじめたのです。
わたしは、ぞくぞくとしながらも「 これから なにが起こるの あ-ダメ 感じてきちゃったあ」と心の中で呟いているのです。そんなわたしの顔を源三は楽しんでいたのです。
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