わたしは、義父の生暖かい精液をお腹で感じながら、天井の豆電球の明かりを見つめていたのです。息は絶え絶えでした。義父はわたしのパンティ-で精液を拭き取ると、義父のペニスがわたしの口に近づいてきたのです。ペニスはわたしの愛液まみれで、豆電球の光があたり光っています。「里江さん、わしのチンボを口でお掃除してくれるかな?」 わたしは、コックリとうなづき ペニスを口の中にいれて舌を使い なめたのです。義父の顔は、とても気持ちよさそうでした。そして、わたしをうつ伏せにすると、 わたしのおおきなお尻に肉を両指でさわったり、揉んだり、揺らしたりして遊んでいます。「まるで、お正月のつきたての、でかい鏡モチみたいだなあ」って言いながら 顔をちかづけて匂いを嗅いでいます。そして、わたしの太ももを大きく大の字にひろげると わたしのオマンコ丸出しの位置から 写メを撮り始めたのです。カチャ カチャ カチャ っていう音が何回も響いています。そして、義父は再びわたしを四つん這いにさせると オマンコに挿入されたのです。わたしのお尻の肉と義父の大きなお腹の肉とが当たる音が響くなか わたしは再び大きないやらしい叫び声をあげたのです。「お父様 里江気持ちいいです。もっと里江を虐めてください」 深夜3時ぐらいまでいたぶりは続き そして、いつしかわたしは、眠りについたのです。翌朝、目が覚めると 義父は、となりで素っ裸で寝ています。もちろんわたしも素っ裸です。わたしは、ワンピ-スを着て 朝食を作ることにしたのです。
台所からのもの音で義父は目を覚めて、わたしのところにきて ワンピ-スをまくり上げると おおきなおっぱいを触りながら、「里江、今日は、畑で手伝ってもらいたことがあるんだよ、スケべ里江」 それは義父のたくらみでした。
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