義父はわたしの足の指の間を舌でゆっくりと舐めているのです。その舌使いは、絶妙でわたしは快感を感じました。そして義父はわたしの布団をゆっくりとどけると わたしのおっぱいをゆっくりと揉み始めたのです。「里江さん 寝たふりしているんですね。そのままでいいですよ。里江さんの大きくて柔らかいおっぱいを揉んでみたいって初めてみたときから思っていたんですよ。かわいい顔してますが 本当はドスケベ女ってことはわかっているんですよ」わたしは図星を言われてしまいました。義父にはすべて解っているんですね。義父はわたしの上着のボタンをゆっくりと外すと おおきなおっぱいが現れています。まだ、わたしは寝たふりをしています。「里江さん なんて綺麗で大きなおっぱいなんだ」 わたしのおっぱいは96センチです。ヒップは89センチ 「里江さん いつもノーブラなのかな 今日 ここに来た時に
乳頭が立っていたからね、それともわたしに見せるためかな?」
そして、義父はわたしの乳頭を指でゆっくりと転がしはじめ 舌で舐め始めたのです。 わたしは あまりの気持ちよさに歯を食いしばっていまのです。そして いつしか義父の女使いの上手なのか、いつの間にかわたしは素っ裸にされていたのです。義父はわたしのアソコを丹念に舐め始め クリトリスも舌で突っつかれたり舐められました。わたしのアソコは愛液でドロドロになって 次から次へと流れ出し始めているんです。義父は音をだして吸い始めていて、わたしは ついに「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」っていやらしい声を出してしまったのです。義父は「里江さん 正直が一番だよ」ってわたしが目を開けると そういってくれたのです。
そして義父はわたしの口の中にわたしの愛液まみれの舌をいれてキスされたのです。
長い長いお互いの舌を絡ませてのキスでした。
そして 義父のペニスがわたしのアソコに入り 激しく串刺しみたいにピストン運動がつづいたのです。わたしは あまりの気持ちよさに 失神しそうでした。
そして義父はわたしのお腹に 生暖かい精液をだしたのです。
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