ジョンは私めがけて突進してきます。わたしは素っ裸に首には犬用の赤い太い首輪が付けられているのです。四つん這いの姿だったので、立ち上がることも出来ず そのまま
四つん這いのまま ヨロヨロと逃げ出したのです。飼い主の哲二たちは「お~でかい尻を揺らしながら逃げ出したぞ、ジョンやっちまえ」「まるで本当のメス犬だなあ、いやドスケベメス犬だなあ」と笑いあっているのです。ジョンはわたしの上にのしかかりました。ジョンの顔は 哲二に似ています 飼い主に似るって本当なんですね。
ジョンは、荒い息をしながら、生暖かいよだれをわたしの背中にポタポタと落としています。そして、ジョンのペニスは人間のペニス以上に赤黒く 血管も浮き上がっていたのです。ジョンは、一発でわたしのアソコへ挿入したのでした。
「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」とわたしは叫び声をだしたのです。
ジョンの熱くなっているペニスがアソコの中で感じられるのです。
そして、激しくピストン運動が始まったのです
「犬に犯されるなんって」そんな姿を義父はスマホで撮り続けています。
「旦那にこの動画を送ってやるからなあ」
わたしは、その言葉をききながらも しだいに快感に襲われている自分がいたのです。
ジョンはわたしの中に精液を大量に出したのです。わたしは気持ちよさのあまり
尻を高くあげたまま余韻に浸っていたのです。
するとふたたび ジョンは激しくピストン運動をつつけてのです。「ひぃぃぃあひあぃぃぃ~~」わたしは再び歓喜の声をだしたのです。
ジョンがわたしのアソコからペニスを出してくれました。長い長い時間でした。
わたしは、無意識のうちにジョンのわたしの愛液まみれのペニスを口に含んで お掃除をしていたのです。ジョンは目を細めて 気持ちよさそうにしていますが
「俺の女になった」という目つきをしているのでした。
小さな声で「ジョン様」とつぶやいているのでした。
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