いつしか、わたしは四つん這いにされて 義父、哲二、義父の友人という順番で
後ろから 激しく突かれたのです。そして、わたしのお尻の上には3人の精液が大量に出されました。
哲二の飼い犬は そんなわたしをまじかで尻尾を激しくふりながら あきらかに興奮状態にあります。哲二は「ジョン、ジョンも久しぶりの女を見て喜んでいるよ」
わたしは四つん這いの姿で、さっきまでの快感で アソコからは愛液が流れ出している状態でした。義父は「わしの息子も 写メを送くれ」と言われているんだよ。
わたしの夫は、犬とエッチするところを楽しみにしているようでした。
「どうして 人間のわたしが犬に犯さられなければいけないの、助けてください」と
泪ながらに小さな声で義父たちに言ったのです。義父は「最初はわしの女房も
同じことを言っていたよ、じゃが、犬のペニスは疲れをしらないのじゃよ、
出しても出しても 疲れをしらないのだよ、」「里江もじきに ジョンのペニスに虜となるだろうよ」といいながら ジョンの首輪を外したのです。ジョンは
狂ったように私に向けて走りだしたのです。
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