哲二は、わたしのお尻を舐めながら 「なんってやわらかい肉なんだ。」といいながらお尻の穴をむき出だすように二つの肉を押し広げたのだ。「なんて綺麗な花びらなんだ」匂いを嗅ぐと 甘い花の蜜のような香りがする。わたしは、軽トラに乗るまえに
こっそりと香水をアソコやアヌスにふりかけたのです。こうなることを想像していたのです。義父たちの言うように 義父たちが想像する以上のドスケベ女なんです。
義父は、さらにワンピ-スをわたしの首までまくり上げたのです。義父のもう一人の友人は。わたしの すこし垂れ下がっているおおきなおっぱい、そして茶色い少し大きめの乳輪、少し大きめの乳頭、をまじまじと目を近づけて見つめていました。そして
狂ったようにおっぱいを揉み始めて しゃぶりついたのです。下では哲二がアヌスを舐めが その舌はアヌスの奥深くへと入りこんでいるのです。わたしの愛液はあふれるように流れ出して むっちりとした太ももから足元へ流れ出しはじめたのです。
わたしは「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~ もう狂いそうです。気持ちいいです」
とヨダレをながしながら叫びはじめたのです。
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