わたしは、軽トラからおりると犬を連れた男は哲二といった。「エッチな香りがプンプンする女だなあ、餅のようなケツしてるじゃあないかあ」義父は「そうだよ、正月のつきたての鏡モチだよ」3人の男は笑っています。義父はわたしに尻尾をふっている犬に向けて「あいかわらず飼い主に似て女好きの犬だなあ、俺の逃げていった女房を四つん這いにさせてエッチしていたからなあ」わたしは、その言葉にびっくりしました。
あとできいたのですが 義父の女房は当時45歳でしたが、強制的に犬とエッチさせられていましたが、最後は自分から四つん這いになり、いやらしい声をあげていたそうです。それどころか 息子はそんな姿をみて 興奮したのか母親ともエッチするようになったのです。つまりわたしの夫ということです。わたしの夫は、昨夜の義父とのエッチさせるためにたくらんでいたことだったのです。
わたしは大きな木に両手をついてスカ-トをまくりあげられました 熱い太陽の光がふりそそいでいます。パンティ-は一気に引き下ろされると わたしは 「もう どうにでもしてください」って目をつむったのです。哲二はわたしのお尻をなめはじめたのでした
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