わたしは、義父と義父の友人の源三に挟まれながら、軽トラは山の中へと進んでいきました。いつしかわたしの両ふとももは、右ふとももは義父の左ふとももの上に わたしの左太ももは源三の右ふとももの上に乗せられていました。白いパンティ-がむき出しになって裾からはわたしの黒い毛がはみ出しています。源三はわたしのパンティ-の中に指をつっこみ、わたしの一番敏感なお豆をいじくっているんですよ。源三は「さあ、どこを触っているか 言ってごらん」わたしは、喘ぎながら「クッ クリトリスです」て赤くなりながら答えたのです。二人は大声でわらいました。源三は、指を抜くとわたしの愛液で濡れています。匂いを嗅ぎ 口の中に入れてなめながら「 お-この味、味だよ。ひさしぶにの味だあ」そして服の裾から手を入れて わたしのおおきなおっぱいを揉み、乳頭をいじられました。 やがて軽トラは 山の中の小さな広場についたのです。このあたりは 義父の土地らしかったです。「さあ、着いたぞ
里江 降りようかあ」 わたしの首に犬用の赤い首輪をつけられていました。
降りると もう一人の男が おおきな犬をつれて待っていたのです。その男も義父の友人でした。義父は「俺の息子の嫁だが、昨日 エッチしてやったら すっかりタガが外れてしまって とんでもないエロい嫁になってしまったんだよ」
大きな犬は尻尾を振っていました。
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