「・・・おい」
「あぁ・・・見ろよ・・・自分からチンポを咥えてるぜ」
順番待ちをする2人が、思いついたように乳房を揉みながら興奮した声で話している。
由美は押し倒されたままの姿勢で足を開き、両足を抱きしめながら腰を打ち付ける男のピストンに喘ぎながら、自分の顔を跨ぐ男のチンポに吸い付いている。
「すげぇ締め付けてくる・・・奥までグチャグチャだ・・・」
「おい、そろそろ変われよ・・・」
「待てって、まだ我慢できるから・・・」
そんな会話を聞きながら、さっきまで自分を犯していた肉棒にこびりついた自分の愛液の味を感じながら頭を振り続けていく。
部屋には肉と肉のぶつかる音と液体が押し潰される音・・・そして チンポに吸い付いた口がたてるジュポッジュポッとゆう音が響いていた。
「ぉぉ・・・ヤバイ、いきそうだ・・・」
「おい、はやく変われって!」
男達は射精が近づくたびに交代した。
そのせいで由美は挿入されてからすでに1時間も、激しくて乱暴なピストンに晒されていた。
「おぉっ・・・ヤバい・・・」
そう叫んだ男がチンポを抜き、けれどすぐに別の形のチンポがドロドロになった膣に挿入され、さっきとは違う角度でピストンを始めていく。
「アァッ、ダメッ!・・・またっ・・・アァッ、またイクッ!・・・アァッ!・・・あ・・・アァッ、イクッ!!・・・イクゥゥッ!!」
髪を振り乱しながら絶叫する由美の口に、またさっきまで自分を犯していた男がチンポを挿入する。
「ダメッ・・・アァッ、また・・・アァッ!!・・・またイクッ・・・アァッ、すぐいくの・・・アァッ、ダメッ・・・ダメッ、イクッ!・・・アァアァァァアァッ!!」
そしてそれは、由美が完全に壊れるまで・・・コンドームの用意すらしていなかった男達が、全員 膣の中に精液をねだらせ、その通りに実行するまで続いた。
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