最初は直人が、次にソウタの舌が 由美の口の中を這い回った。
唾液まみれになった口にトオルが舌を入れる頃には、膣の中を掻き回す直人の中指と同時に 浩二の人差し指が挿入された。
2人の指が膣の中で別々の方向に曲がり、別々のペースでピストンを始めると 由美は直人にしがみついたままトオルの舌を自分から吸い、喘ぎはじめた。
「アァッ!・・・あっ・・・ぁ、ダメ・・・アァッ・・・」
「すげぇ・・・グチョグチョだ・・・」
「欲しいか?由美・・・気持ちいいだろ?」
「あぁっ、あっ、あっ、、、アァッ、いいっ・・・きもちいいっ・・・あぁっ・・・」
「欲しいか?」
「あぁっ、アァッ、あぁっ・・・欲しい・・・アァッ、欲しい・・・ちょうだいっ!」
ソウタの首に抱きついた由美は 突き出された舌に自分から吸い付き、前後から2人の指に膣を掻き回され、トオルに乳首を舐められながら喘いだ。
いつの間にか浴衣は肩から剥ぎ取られ、腰まで捲り上げられ・・・帯だけで留められ 腰の周りに纏わりついていた。
「ほら、言えよ・・・」
「旦那は相手してくれないんだろ?」
「言えよ・・・お願いしたら、やりまくってやるよ」
「欲しいんだろ?・・・ほら、こんなグチョグチョだぞ」
膣を押し広げる指は増え、もう2人ともが2本ずつ、、、一番奥に押し込んでは曲げ、愛液を掻き出しながらピストンを続けていた。
交互に舌を吸わされ、キスの相手が変わるたびに違う男に乳首を舐められ、吸われ、噛まれ続けた。
そんな快楽の渦に由美は必死に耐え、頭を左右に振った・・・けれど舌を突き出されると自分から吸い付き、10分も経たずに旦那を裏切った。
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